拒絶

2008-07-21 00:55:58 | Weblog
あなたが私を拒絶して
まったく私の日記に来なくなりました。
私はあなたに拒絶されてる苦しみを覚えました。
ただ、ひたすらに寂しさだけが連なって
私の心を脅迫するんです。


「お前は今日も独りぼっちだね」



そう、私はいつも独りです。




いつも孤独です。
独りが嫌で人なつっこく
あなたの側へ行くのに
あなたは私を避けてるのが感じます。



そんなに私が嫌いですか?
そんなに私をほったらかしにして
心の中で私をあざけ笑ってるんでしょ?


どれだけ待ったらあなたは私のところに戻るの?
どれだけ待ったらあなたは私に振り向くの?
どれだけ待ったらあなたは私に微笑むの?


あなたと過ごしたいと思うのに
時間が私たちを引き裂くの
あなたが私を拒絶してるの



置き去りにされた子猫のように私は
また、あなたに捨てられてる
置き去りにされた粗大ゴミのように私は
また、あなたに放置されてる



いい加減に、迎えにきなさいっよぉ!
と、言えたらあなたは私のものになると言うの?


私を独りにしないで。