☆１１４６☆シリーズとして時々書く日記は
子宮筋腫関連の内容になる予定です。
閲覧は自己責任でお願いします。
読んでからの苦情は受け付けません。
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最寄り駅からのメール後
両親がやってきました
母はちょっぴりよそ行きを着ていました
東京外なので
ちゃんとバス代を払ってバスに乗って来ました
凄く立派な病院ね
部屋も広くて凄いじゃない
夫君に感謝しなきゃね
最寄り駅にも色んなお店があっていい所ね～
等々
なんだかワクワクしています
が
昨日はメニエルっぽくて辛かった
って言ってたから
彼女も私に心配かけないようにしてっくれてたのかな
部屋には椅子がひとつしかなくて
そこには父が座ったので
談話スペースにある椅子を借りてくれば？
それかベッドの端に座る？
って勧めてみたら
ん～
別にいいかな
みたいな感じで
部屋の中でうろうろと
ここは？トイレ？
ここは？シャワー？
あら
窓は少ししか開かないのね
等々
家族の中で１番入院経験の多い父とは
それっぽい話題
痛みはどーなんだ？
食事はどーなんだ？
尿の管はずしてもらうとほっとするんだよなぁ
抜糸はいつなんだ？
等
抜糸？
（ニヤリ）
中は溶ける糸で
外は縫ってないんだって
カメラとか器具とか入れたトコロは
ゼリーみたいので塞がるんだって
さっき看護師さんに聞いた事を
得意気に説明する私(笑)
お腹の痛みをこらえつつ
会話をして
部屋のトイレを使った父は
便座を上げたまま帰りました
