物の価値とその値段

やふーのトップに

『スイス社製の懐中時計に２８億円、史上最高額で落札』
ってのが有りました

１９６９年に最後にねじが巻かれ、現在も動いているて
万年暦、月齢、ストップウオッチ機能などを持つクロノグラフ、
日の出・日の入り時間の表示など多彩な機能が搭載されている。

らしい

画像の感じでは
私好みではないけど

コレにコノ値段が付いた理由が知りたい

機構が複雑だから？
状態が良いから？


私の時計もそれなりに
複雑な機構で
状態も良い
と
思う

古さも負けてない
と
思う

然るべき所に持って行けば
１０００万くらいの値段が付いたり
しないだろか

(〃∇〃)


あ。。。
もしかして
パテック・フィリップ社製だから？

だったら負ける

私のは誰が作ったのかさえ
解らない品物だ

でも
もし
私の時計に１０００万円の値段が付いても
今は手放す気は無いかも









３０００万円ならちょっと考えちゃう(笑)









いあ
それ以前に
正確には『私の』では無いな










画像と記事メモ的にコピペしちゃうけど
怒られないよね。。。









スイス社製の懐中時計に２８億円、史上最高額で落札


［ジュネーブ　１１日　ロイター］ - スイスの高級時計メーカー、パテック・フィリップが
１９３０年代にニューヨークの銀行家の注文で製作した金の懐中時計が１１日、
オークションに掛けられ、
時計として史上最高額となる２３２０万スイスフラン（約２８億円）で落札された。

米競売大手サザビーズが明らかにした。

今回の落札価格は、１５年前の過去最高値を上回った。
予想落札価格は１５００万スイスフランだった。出品者と落札者は明らかにされていない。

この懐中時計「スーパーコンプリケーション」を発注した銀行家の
ヘンリー・グレーブズ氏は、世界で最も複雑な時計を作るよう指示したという。
万年暦、月齢、ストップウオッチ機能などを持つクロノグラフ、
日の出・日の入り時間の表示など多彩な機能が搭載されている。

時計は、１９６９年に最後にねじが巻かれ、現在も動いている。
オークションでは１５分で落札されたという。