SHOUT OF THE JACKAL vol.3

叫ぶなら~叫んでみよう!戯言を!

しばれの準備 その後の様子

2011-01-30 | 日記
インフルエンザに感染し

ややしばらく静養を余儀なくされた私であるが

やはり、どのようになっているか気になるところであり・・

自称・・しばれのカメラマンとしては、なんらかの情報を独自に発信しなければならないのである。



情報によると・・・

数名がインフルエンザに感染し・・・


そして実行委員長も感染・・

もちろん、副指揮官も感染・・・


さらに、事務局U氏も感染・・
※私はU氏よりもらったかも?


そんなこんなで、


一名かけ・・・

2名かけ・・・


と実行委員がウイルスにより負傷を追ってしまったのである。



さて~私も復活の狼煙を上げようと

体力調整をしているところであるが・・


バルーンも順調に進み・・


少ない実行委員の中・・・

頑張って数多くのバルーンが立ちあがったのである。(^^)











そして、アイスバーもその全貌を明らかにしてきたのである。



中の様子は・・・



これが秘密の氷の壁である。


なぜ?氷?


寒いから氷なのであるが・・


実は・・・


この氷・・・


しばれ花火のスクリーン的働きをするのである。


花火が打ちあがると・・


この中は、


まさに七色の空間となり・・


幻想的な雰囲気を作り上げるのである!


当日は、是非ここで花見ならぬ


花火を堪能してほしいものである(^^)



そしてジャンボ滑り台も完成しつつ・・・



残すところ・・

板氷を引くのか?

はたまた・・・

チューブスライダーにするのか?


それは、お楽しみにしてください!

なんせ急斜面だから、いずれにしても面白いアトラクションなのである。




さらに、ミニ滑り台があり

これは低学年や保育所園児達が安心して遊べる遊戯



何回滑っても飽きないのが子供たちで・・

それに付き合う親は寒さとの戦いになるのである。・・・・




しばれ君の雪像も準備を祈っている様子・・・



観客席もこのように完成しつつ・・

あとは、補強するのみ・・




そして、今回のウエルカムしばれ君は

彼女と一緒になる予定・・


あの孤独との戦いに挑戦は続きいているのである。




会場入り口は、

エイリアンの卵ならぬ

ミニバルーンが出迎え


色とりどりのカラーが点灯し、会場を癒してくれる予定である。







???

ブタの鼻?


いやいや~!

バルーンである。


耐寒テスト用ではなく
一般用のモデルルームみなたいな

俗に言う、「ようこそバルーンへ」ちゅう感じかな?



ここで記念撮影をしたりと、意外と人が込み合う場所になるのである。


残すところ、あと1週間!

ピッチは上がり、全力モードに突入するわけだるが・・

時同じくして、


「しばれ君饅頭」


「フレンズソング」CDが発売となるのである。


なんせ!30回目のイベント

30年前には、ここまで続くとは思ってもいなかったと思うが

歴史の積み重ねにより、ここまできたのである。

諸先輩方に感謝し、そして今を戦っているスタッフに激励し

将来のしばれ実行委員達に引き継ぐために

頑張ろうでは、ありませんか!


そんな訳で、、明日また!



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