皆さま、こんにちは。
11曲目のトバスは 『 Compañera 』 ( コンパニェーラ )です。
「 Compañera 」 は、仲間、パートナー、同志、相棒、伴侶、の意味です。
演奏は 「 K'ALAMARKA 」 ( カラマルカ )です。
Kala Marka - Compañera [ TOBAS ]❤
さて、このブログでも何度か紹介している 「 令和の水俣 」 の問題です。
水俣病は、一つの企業による 「 公害 」 が立証されるまでに非常に長い時間がかかり、
被害者は救済されるまでに、さらに長い時間を要しました。
令和の時代になり、新たな 「 公害 」 が問題になろうとしています。
「 令和の公害 」 になろうとしているのは・・・・、「PFOA」 ピーフォア と言います。
まだ大手マスコミは動きませんが、『 Tansa報道 』 はきめ細やかで詳細な調査により
科学的データに基づいた推論を導き出し、世の中に訴えています。
皆さんも、一度はお世話になった 「 こびりつかないフライパン 」だったり、 水をはじく
レインコートだったり・・・・、便利を売り物に利用されていた物質が、健康被害をもたら
している、という現実です。
令和の水俣「PFOA」・フライパンから水道まで~ダイキンを追う 20230606
ぜひ、皆さんも『 Tansa報道 』の支援者になって、報道活動を支えて頂ければ、と思い
ます。 いずれ国会でも取り上げられる、大きな社会問題に発展するでしょう。
もう一つ、 私が 「 PFOA 」 以上に被害者が多いと思っているのが 「 ワクチン 」 です。
Youtube で立憲民主党を中心とする議員有志たちが、議員立法として、「コロナ後遺症
対策推進法」 及び 「コロナワクチン健康被害救済法」という法案を国会に提出した、
という記者会見の動画がありましたので、急遽アップします。
2023年6月14日 提出後ぶら下がり
今頃になってやっと出たのか・・・・・、 とあきれる一方、 被害者の方々の立場に立てば、
良く出してくれた・・・・・、と安堵する気持ちが交錯します。
新型コロナが発生してから、それを機に始めたのがこのブログです。
私は新型コロナ感染症については、関心を持ち、自分なりに調べて、考えてきました。
このブログの「検索」という欄に 「ワクチン」と入力し「検索」をクリックすると、私が
このブログで「ワクチン」という単語を使った記事が一覧で表示されます。
一番最初が2020年9月6日の以下のページでした。
この記事以後、「ワクチン」に関する私なりの考えや情報を発信してきました。
当時、「ワクチンは危険」だという専門家も多数いて、それぞれが世間に声を発信して
いたのです。 国会議員にも、直接危険性を説明した専門家が多数います。
これが事実です。
それを今まで放置してきたのが、与党、ゆ党、そして野党第1党の立憲民主、そして大手
メディアです。 政府の発信する情報以外は 「 デマ 」 扱いされてきたのです。
それは今でも、Youtube などでは続いています。
ワクチンについては、私は国家賠償事案になるのではと危惧していましたが、残念なが
らその予想は当たりそうです。
野党も一緒になって、国策としてワクチン接種を進めてきたという事実は動きません。
今更、 「 ワクチン接種には反対していた 」とか 「 疑問に思っていた 」 という言葉は
空虚です。 本気出していなかった・・・・?、 私にはそれしか言いようがありません。