スーパーの男齊藤主任手記

仕事、銭湯、たまにDrの主任の日記です。

なに、それ?

2011-05-07 22:44:53 | Weblog
なんとなく、何かをイメージしたようなイラストですが、
これは魚肉ソーセージの販促物であります。




「なに、それ?」




魚肉だけに「フィッシュマン」といかにも短絡的。
ジャクソン5か、新手のラップグループか、って感じですねぇ。
後ろに書かれているのはもしや・・・





「竜宮城?」





ということは、彼ら「フィッシュマン ブラザース」はそこで踊っている
ダンサーたちか?





ちょっとした看板だけで、いろんな妄想が膨らみます。
妄想はたのしぃっす。じゃ。

なんの間違いか・・・

2011-05-06 23:25:27 | Weblog
昨日、この不肖「齊藤主任手記」を見てくださった方、




「680PV、66人」もいらしてました。




なんかの間違いでしょ?
まあ、でも訪れて来て頂けるのはありがたいことでありますね。




ところで、今「陰陽座」聞いてます。歌詞が難しいなぁ。
どうやってあんな歌詞書けるんやろ?
きっかけは、Pの大当たりでBGMとして流れていた「甲賀忍法帖」でした。
あんなドライヴ感のある曲を演りたいです。




もうすぐ母の日ですね。みなさん、お母さんには感謝しましょう。
そして、来月の父の日にはお父さんにも感謝しましょう。
それでは、オヤスミ。

作詞

2011-05-04 03:32:29 | Weblog
何気なく、横を向く。誰かがさりげなくいるだろう。
人として、生きる者、一人で生きられぬ、その運命(さだめ)。



愛する人よ永久(とこしえ)に、そばにいてほしい。
守りぬくこのかけがえのない、麗しい瞳。



己の身体盾にしてでも、君を守りぬく。
共に歩くこの道程(みちのり)は、長く険しき棘道。
でも、このつないだか弱き右手を二度と離さない。

いいこと、あるよね!!

2011-05-03 01:13:30 | Weblog
なんか最近、運が悪い。





「お肉に骨がついていた!」
って、うちで扱っている肉って動物の身体の一部だから、骨がついてて
当たり前なんだけど、いわゆるスーパーの精肉売場で加工する肉は基本骨のない
「正肉」っていう状態で真空パックされて入荷するんだわ。



でもね、たまに残ってるんよ、「骨」が!




それをなんとかトリミング(脂そいだり、筋ひいたりすることね)するときに
一緒に切り取ったりするのよ。見つけられたんでよかったけど、知らんとそのまま
スライスしようとすると、ものすごい音がして、スライサーの刃が欠けたりして。
もっと怖いのはその骨の切れ端がお客さんのところにいっちゃうと苦情の元でね。
気をつけなきゃ、って感じ。




それと・・・




「ひとつの箱に2通りの消費期限の品が入ってた!」




びっくりじゃん!商品は生ハムだったけど、大手メーカーの商品だよ。
箱には「6月6日消費期限」って書いてあんのに、「6月4日消費期限」の商品
3パックもあった。こんなことってありですか、某Nハムさん?




最後に・・・




「今日店着したのに、今日中に販売せないかんの?」




店着日と使用期限両方原料の箱に記入しなければならないルール。
他の原料とともに日付記入していたら、「5月5日店着、5月5日期限」って
そりゃないよ、今日来たばっかじゃん。せめてもう一日期限長くてもいいやん。
しょうがないので、無理やり加工して売場に出しました。値下せな売れへんで、
あんな量!!





他にも運がないこと、続いています。でも、いつか道は開けると信じてます。
ずっと雨の日が続かないように、トンネルもやがて抜けるように。




さりげなく、気がつかないままに、きっと運がめぐってきそうな予感が
します。それじゃ。