短歌が好き

いい歌を読むと、心が解き放たれる。
いい歌はゆっくりと時間をかけて読む。
自分もそのレベルに近づきたいと思う。

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新年の挨拶 2021年

2021-01-01 | 市民運動

 謹賀新年 

 去年、サンフランシスコ在住の娘が出産した。女房とサポートしたが、現地は大規模な山火事による空気質の悪化、コロナのための外出規制があり、家に閉じこもって過ごした。(写真は現地の民家の花)

【うれしかった】横浜の中学校の教科書採択では保守系教科書(育鵬社=安倍晋三が支援)が採択されなかった。11年の反対運動の成果。冤罪被害者救援会活動では、2件勝利した。(湖東記念病院人口呼器事件、あずみの里・傷害致死事件)。また、袴田事件は再審を認めぬ決定が取り消しになった。いつも、担当した検事と警察官は謝罪しない。誠実さに欠ける人々なのか組織なのか。ひどい。

【残念】安倍を力づくで引きずり下ろせなかった。【悔しい】コロナ禍で無実の無期懲役囚・守大助さんの支援がほとんどできなかった。【今年】大型選挙が3件。衆議院選挙と東京都議選、横浜市長選挙。がんばらねば。自民党政治を変えよう。

【抱負】「一歩前へ、一段上へ」

【日常】地元の後援会ニュースの編集で今年も忙しい。

 あす死ぬともし言はれなば韻律の渦の真中に消えんといはむ   稲葉京子

 

【歌意】もう、先がない。それならば、短歌の世界で身をもまれるともそれを糧に生きてゆこう

 

 良いお年を

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にっぽん丸 2021年1月

2020-12-28 | エッセイ

みなとみらい地区から国際大通りを山下公園に向かって歩き、ちょうど「万葉の湯」がある所を左に折れると、目の前に新港ふ頭が広がる。8月、まだ、夜が明けきらないうちにそこを訪れた。ふ頭の桟橋には「にっぽん丸」が停泊していた。

船体は黒い塊となって姿を見せ、船を飾る電飾がきらめく。さらに岸壁沿いを歩いていくと、前方にさらに大きな客船「飛鳥Ⅱ」が見えてくる。

こちらもまだ暗い中、全体は電飾の灯りと一体となって霞んでいる▼ちなみに、にっぽん丸は全長145mの外航クルーズ客船、飛鳥Ⅱは全長が241mの外航クルーズ客船である。両船ともコロナの影響か、ながい間、修繕を兼ね停泊していたが、最近、両船とも運航を再開した。明けない夜はない。今年こそ、良い年に。

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高島水際公園 2020年12月

2020-12-28 | エッセイ

横浜駅西側・日産本社の脇、水際にある公園。2011年5月25日に開園した。園内には親水ゾーンである「潮入の池」を設けている。潮位の変化により、池の水位も変化する。
 東海道本線の貨物支線である高島線が園内を跨いで走っており、分断している東西の園内を接続する「公園連絡橋」から路

線を見渡すことができる。希少な臨時列車が運行される際には多くの撮影者で賑わう有名撮影地でもある。また、港湾部の水際線を挟んで対岸にはポートサイド地区を望める。当公園の西端にある階段やスロープによってみなとみらい大橋へ上ることができる。気が滅入った時や静かに物思いに浸りたい時におすすめ。

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黒人少年射殺 2020年11月

2020-12-28 | エッセイ

黒人の少年、トレイヴォン(17)(左)は2012年2月26日、夕暮れ時、近くのコンビニにでかけ、家に帰る途中に青年に撃たれた。フロリダ州、サンフォードで起きた事件。殺害したのは白人青年のジマーマンといい、地域の警

備員長をしていた。(左)彼は路上で少年を見止めて、すぐさま警察に通報した。「怪しいやつがいる。フード付きのトレーナーを着て、雨の中をゆっくり歩いている」と伝えた。彼は車から離れ、歩いて少年を追いかけた。口論の末もみ合いとなり、少年を射殺した▼警察署の署長は「青年は正当防衛のため、少年を撃った」と発言した。しかし、警察は家族らの抗議に押され、通報の記録テープを家族に公開した。そうこうするうちに、青年への怒りはインターネット上に広がっていった。青年が起訴され、拘留されたのは事件発生から6週間後のこと▼ジマーマンの無罪判決が出た後、抗議は(黒人の命は大切)という運動になって広がった。

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安倍辞任  2020年10月

2020-12-28 | エッセイ

 安倍首相が辞任を表明してすぐ、内閣支持率と株価はともに急上昇した。内閣支持率は56.9%で1週間前より20.9ポイント増加(共同通信)。株価は前週から一転して400円も上昇した。その時は、まだ誰が首相なるか決まってもいなかったが、珍現象が起きたのだ。これは国民や投資家たちが新内閣に期待してのことだろう。逆に言えば、これは誰しもが持っている先行き不安の裏返しではないだろうか。この不安がいつ、消えるとの見通しがあるわけではないのだが▼この数十年、人々の不安は募るばかりだった。いままで経験したことがないような豪雨被害の連続、どんどん減りつづける人口、経済の「失われた30年」、非正規労働者の増大、原発汚染水タンクの近づく満杯、2000万も要求される老後の生活資金、年金・医療・介護・生活保護の保障費抑制、度重なる消費税率の引き上げ、国の借金増加など、ひどい状態だった▼これらの問題は地球規模の問題もあるけれど、国内の問題も大きい。国内に限れば、自民党政治が続くかぎり、誰が首相になってもこの悲惨な状況は続くだろう。どうなるのか。すべては政治の責任なのだから。

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