ロバロバロバ
☆出品します
<いろんなロバでろば屋10周年>
菅野由貴子・コイズミアヤ・さいとうようこ・武田千秋・田辺京子・長谷川奈津・
浜坂尚子・廣谷ゆかり・矢尾板克則・山本眞也・わだときわ
<会期>2011年8月25日(木)~9月4日(日) ◆8/29(月)休廊
<時間>11:00~18:00
<会場>ろば屋 〒950-2113 新潟市西区内野山手2-17-1-106 TEL 025-263-0975
☆出品します
ギャラリー沙蔵企画
43人のアーチストによる展覧会です
会期> 8月19日(金)~ 8月25日(木) ◆月曜休館
会場> 長岡中央図書館2階、長岡市美術センター ◆地図
時間>1010:00~18:00 ◆最終日は16時終了 ◆入場無料
さいとう作品「世界はひとつ」
☆出品します
●8月3日(水)~9日(火)東京 ブックギャラリーポポタム
●8月20日(土)~28日(日)広島 麦わら帽子
以下、ブックギャラリー ポポタムのブログより転載します
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「もうこんな危ないゲンパツっていらないんちゃう?もっと命を大事にする世の中にしていこうよ」
絵本作家の市居みかさんの呼びかけで滋賀を皮切りに始まった総勢64名のグループ展。
ポポタムにて開催する東京巡回展では、
原爆の図を描いた丸木俊、広島で被爆し晩年に絵筆をとった木スマの作品も展示します。
原爆の悲惨さを描き、戦争や原子力発電の暴力に対して生涯をかけてNO!と言い続けた丸木俊。
いっぽうで多くの絵本や児童読みもののための挿絵を手がけ、
その作品には自然の美しさや生き物の豊かさ、命の力がみなぎっています。
「ピカは人が落とさにゃ落ちてこん」の名言を残した丸木スマ。
丸木俊の夫でともに原爆の図を描いた丸木位里と、画家の大道あやの母です。
里山で育ち畑仕事をして生きてきた自らの生活に根ざした、
命あるものへのよろこびがあふれる作品を多く残しました。
今回の展示では丸木俊、丸木スマの絵画とともに、
現代の絵本作家、イラストレーター等の作品が並びます。
作品は一部販売。本やグッズの販売もあります。
原発の必要ない社会、自然の恵みや生きものの命に目をむける社会へと願いをこめて。
☆会期中イベント
8/7(日)18:00~20:00 茶話会(1000円/お茶とお菓子付)
出品作家の丸木ひさ子さんをゲストに
戦争や原発にNO!を示し続けてきた丸木家のお話をうかがいます。
また参加者もいっしょに、東電原発事故後の思いや
生活の知恵などを交換しましょう。
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