ハセガワから発売されたバイク模型です。
スズキ GT380は空冷2ストローク直列3気筒エンジンを搭載し、
1972年に発売された傑作中型ロードスポーツ。
スポーク張り直し編の完成です。
旧車の模型でやれば確実に効果がある作業が
スポークの張り替えです。
多くのスケールモデラーが避けて通る道ですが、
作業としては、さほど難しくありません。
ただ単に・・・根気が必要な作業です。
私も、1/12サイズのスポーク車は
初めてでしたので最初は嫌でしたが、
1/9や1/6に比べると針金加工が楽で
疲れが無かった気がします。
以前制作した、スポークホイール車は
この1/6のマッハです。
縮尺サイズ的に1/12の倍ですのでスポークは1/6で0.6ミリです。
凄く固くて丈夫な0.6ミリのステン線をニッパで切ったおかげで指が痛くなったし、
ニッパはダメになるしでホントに苦労しました。
(今回は。1/12なので0.35のステン線です。)
でも、スポーク張りは根気と努力と技術が要りますが、
確実にやるだけの効果がでる作業です。
ぜひ、チャレンジして下さい。
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(^-^p
スズキ GT380は空冷2ストローク直列3気筒エンジンを搭載し、
1972年に発売された傑作中型ロードスポーツ。
スポーク張り直し編の完成です。
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スポークの張り替えです。
多くのスケールモデラーが避けて通る道ですが、
作業としては、さほど難しくありません。
ただ単に・・・根気が必要な作業です。
私も、1/12サイズのスポーク車は
初めてでしたので最初は嫌でしたが、
1/9や1/6に比べると針金加工が楽で
疲れが無かった気がします。
以前制作した、スポークホイール車は
この1/6のマッハです。
縮尺サイズ的に1/12の倍ですのでスポークは1/6で0.6ミリです。
凄く固くて丈夫な0.6ミリのステン線をニッパで切ったおかげで指が痛くなったし、
ニッパはダメになるしでホントに苦労しました。
(今回は。1/12なので0.35のステン線です。)
でも、スポーク張りは根気と努力と技術が要りますが、
確実にやるだけの効果がでる作業です。
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