光速エスパー・Rデザイン。
つまり、松本零士先生のコミック版光速エスパーの
フィギュアを作っています。
館長さんとの合同企画です。
背面ロケットの修正と同時に、
ヘルメットのバルジ(でっぱり)も修正します。
松本零士先生のキャラでは、必ずと言うほど
ヘルメットやパーツにバルジがあります。
この、でっぱり部分も魅力の一つです。
館長さんも逃さずヘルメットに付けています。
ですが、少しでっぱりが少ない気がします。
そこで、バルジを追加したのですが、
実に加工が難しいかった。
コレは、館長さんの造形が左右不対象だからです。
なぜ?不対象なのかは、ディフォルメの絶妙な位置を意識して
造形しているから。
つまり、見える角度によって遠近感の迫力が違います。
他人の作った物をクリンナップするのは勉強になりますよね。
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(^-^p
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フィギュアを作っています。
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ヘルメットやパーツにバルジがあります。
この、でっぱり部分も魅力の一つです。
館長さんも逃さずヘルメットに付けています。
ですが、少しでっぱりが少ない気がします。
そこで、バルジを追加したのですが、
実に加工が難しいかった。
コレは、館長さんの造形が左右不対象だからです。
なぜ?不対象なのかは、ディフォルメの絶妙な位置を意識して
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