たいへん パート2

今日、母が右大腿骨転子部骨折の手術をしました。
脊髄に麻酔の注射を打ち、全身麻酔ではなかったのですが
麻酔が効くのに時間がかかり2時間近く手術室に入っていました。
夕食の介助に行った時もかなり痛むようでベッドの手すりを
にぎりしめていました。
先生からは歩行が出来ず寝たきりになることも考えておいて
ご家庭の方針を決めておいてほしいと嫁の立場をおどすかのような
説明をされてブルーな気持ちになりました。
早速、情報収集に乗り出しましたが・・・・
どうなるのだろう

たいへん パート1

それはまさに13日の金曜日から始まりました。
接骨院に電気治療に行った入り口で転倒。
そのままシップをしてもらって帰ってきたのですが夕方痛みが強くなり、
救急車でやっと個室なら受け入れる府中の小さな病院が見つかり
レントゲンの結果、骨折、要手術。
天井にカビのある9000円の個室、その日に転院の希望を出しました。

土曜日に立川市内の病院に問い合わせましたが最短でも手術まで2週間は
かかってしまうとのこと。
ちょうどＮＨＫで「日本の医療」のことを放送していましたが、
そのとおりの話がたくさんありました。
土、日にかかり、転院先は月曜日に探すことになってしまいました。
日曜日の早朝テニスで新しく昭島に出来た病院のことを知り

月曜日、早速レントゲン写真を持って行きました。
ホテルのようなロビーに地下駐車場、まだあまり知られていないのか?
月曜日なのにあまり待たされず先生と会うことが出来ました。
2.3日うちの手術もＯＫになり、急いで転院の手配をしに府中へ。
まずはなんとか納得できる手術可能な病院に入院。
水曜日手術予定に決まりました。

縦書きに挑戦

赤とんぼ。 高く澄んだ空です。私の好きな夏ももう終わりました。 自分の利益ばかりを考えて行動をしているのは 若者ばかりではないですよネ 他人のことも考えて行動してほしいナ でももうそんな余裕もなくなってしまうのだろうか？？ わたしも気をつけよう 縦書きうまくいきました！

我家の秋の続き

我家の秋色