送っていただいた調査結果を集計し、合宿で検討した。調査票に期待したものと、回答にずれがあるなど、いくつかのフォロー調査が必要のようだ。学生から、個別に問い合わせがいくと思いますが、よろしくお願いします。。。
合宿(9月6日、7日)に向けて、資料作りの準備中です。アンケート結果を項目ごとに整理する小計表をつくっています。これをベースに、それぞれの担当ごとに発表するという段取りです。
調査事項に関する質問があった。確かに難しい。マロン教授
(1)7(1)で使われている「市民アンケート」と7(8)の「パブリック・コメント」をどのように違うのか。
パブリックコメントは、いわゆるパブコメで、成案ができて、それへの意見聴取です。市民アンケートは、それ以外の市民の意向を聞くものです。
(2)7(6)の「説明会、意見交換会」と7(7)の「シンポジウム・フォーラム」をどのように区別しているのか。
シンポジューム・フォーラムは、たとえば有識者を呼んで、公会堂等で行うフォーラムをイメージしています。説明会は、議会・議員が主体となって、市民に対して行う説明の機会といったイメージです。
(3)7(6)の「説明会、意見交換会」は、特定の会派が独自に実施したものも含まれるのか。
その旨を注に入れて、ご記入ください。
不明のときは、注などを入れて、ご記入ください。不明の点は、集計の際に、再度、こちらからお伺いします。よろしくお願いいたします。
(1)7(1)で使われている「市民アンケート」と7(8)の「パブリック・コメント」をどのように違うのか。
パブリックコメントは、いわゆるパブコメで、成案ができて、それへの意見聴取です。市民アンケートは、それ以外の市民の意向を聞くものです。
(2)7(6)の「説明会、意見交換会」と7(7)の「シンポジウム・フォーラム」をどのように区別しているのか。
シンポジューム・フォーラムは、たとえば有識者を呼んで、公会堂等で行うフォーラムをイメージしています。説明会は、議会・議員が主体となって、市民に対して行う説明の機会といったイメージです。
(3)7(6)の「説明会、意見交換会」は、特定の会派が独自に実施したものも含まれるのか。
その旨を注に入れて、ご記入ください。
不明のときは、注などを入れて、ご記入ください。不明の点は、集計の際に、再度、こちらからお伺いします。よろしくお願いいたします。
松下ゼミの庄司です。
今年のゼミは、議会基本条例の調査なのですが、
私は、1年の時に共同研究のチームでしたので、調査は2度目になりますが、
今年はゼミで調査をやるので、最終的に良い成果を残すことが出来るよう頑張りたいと思います。
そして、今日は小平市の方が先生の研究室にお見えになり、ブルーベリーを頂きました
甘くて美味しかったです
・・・なんか、堅苦しい文になりましたが、これからよろしくお願いします
議会基本条例に関する調査がはじまった。さっそく、メールが2つ。メール番号を書かなかった。あるいは携帯の番号を書いてしまったというものである。でも、これは何とかなるだろう。
返事の期限は、7月の末。それを受けて、合宿で検討しようと思う。
この調査には、相模原市議会のTさんも参加している。社会人との共同作業も、勉強になるだろう。
写真は相模大野駅の駅ビル
返事の期限は、7月の末。それを受けて、合宿で検討しようと思う。
この調査には、相模原市議会のTさんも参加している。社会人との共同作業も、勉強になるだろう。
写真は相模大野駅の駅ビル
ゼミは共同調査の2回目。前回やった調査を元に考えた。そう大幅な改良なしで使えそうだ。これを見直し、プレ調査を行って、調査の本番となる。議会基本条例は、あっという間に増加して、100を超えた。これをゼミ生9名とゼミ外参加者の2名分を加えて加えて割り振った。統一地方選挙前には、随分な数になるだろう。ただ、市民と無関係なところで作るのはどうかと思う。新しいつくり方の参考になるようにがんばろう。
【共同調査について】
テーマ「議会基本条例の制定過程」
全国80位の議会が対象
アンケート調査を送付
一人あたり約7都市を担当
《日程》
6月 調査票 6/25
7/2
7月 発送
7月末 督促
8月 分析
9月 中間まとめ
合宿
| まとめ
12月
来週(5/28)も共同調査についてです。
テーマ「議会基本条例の制定過程」
全国80位の議会が対象
アンケート調査を送付
一人あたり約7都市を担当
《日程》
6月 調査票 6/25
7/2
7月 発送
7月末 督促
8月 分析
9月 中間まとめ
合宿
| まとめ
12月
来週(5/28)も共同調査についてです。
相模原市民文化財団(グリーンホール)と相模女子大学・社会マネジメント学科の学生研究グループと協働で、フォーラムを開催しました(3月22日)。参加者は少なめでしたが、ワークショップ終了後もすぐには帰らずに、いつまでも話の花が咲いた楽しいフォーラムとなりました。学生たちも、専門家や市民の人たちに負けずに、元気に発言しているのが、何よりでした。