どうも納得出来ない事がある
どうしてデブは人前で少食なんだろうか………
………私の体重の３～４倍はあるデブ女と食事するとスグまわりに聞こえるように「あぁ～～～ん苦しいぃ～～～ん…もう食べらんなぁ～～～い」とホザク
私は確かに大食いだただ人の見ていない所でダイエットに勤しむ
そして…ひそかに太らないように計算して食べているだから…だから、何の努力もせずにただ食ってばかりのデブは嫌いだ！デブは私の敵だこれからもちょくちょくここに出没するデブをぶった切ってやる
２１歳・無職・デブの姪はたやらウケる帰宅した私とどっちが先にお風呂に入るかで争っていたら…姪は「今日はどうしても先に入りたい…
」といい私は「あんたの父ちゃんの後に入るのは死ぬほどイヤなの知ってるべ」とスゴミ
結局、私がふくれて「じゃぁアンタが先に入ればいいっしょ
」と決裂した
」とか弱く私に言った…１度あきらめてしまっている私は気持ちがスッカリ次の行動モードに入っているのでもう風呂の順番なんてどうでもよかった…
…しかし、どうしても先に入りたいと私に頼んだ姪が…私に気を使って譲る…と言い出した…無職でデブなくせになんてイイ子なんだろう
と思い「どうしてそんなにイイ子なのいいから先に入りなさい
」と言った…そして「いつの間にそういう社会勉強したの？」と聞いたら………この家で生きて行くには仕方ない…と言った………あの母ちゃんに育てられたらこんなんになるよな…って………ワシの影響もあるか
私は大食いだ他人も認めている…」と聞かれる…人前ではよく食べるが…………陰でも食べてるけど……朝、ドッサリ昼はもっとドッサリ食べるが…夜はほとんど食べない…っていうか昼食べ過ぎて夜はあんましお腹すかないかも………それはおいといて…………それ以上出てるかもしれない…ハッキリ言って直通だ★よく産まれるそれを知っている同僚は「今日、何人産んだ」と聞いてくる…
…なんてったって軍隊のような研修だもの…でも…私は暑いと食欲が増すんだよね…
勘違いで済めばいいんだけど…先日閉店直前のデパ地下に滑り込んで、お惣菜をあれこれ買った…ほとんど全部が閉店前で半額だったから商品そのものより半額シールしか見てなかったんだけど…その中の１つに「みそカツ」のシールが貼ってあるのがあって「北海道でみそカツ売ってるのか…」の興味でどうせ半額だし…と買って帰った…
）とまた温めて食べたんだけど………カツのコロモをいつもはがして食べるんだけど…どうも…中の肉が…カワが付いてる…カワ…プツプツしてる…えっこの！みそカツって鶏肉だったの？？？………………どうりで…昨日…変に軟らかかったはずだ…そう…あのお店は鶏肉専門店だった…
…来月は誕生日だもんな…ババアだよな…あまり体調のよろしくない父親（激意地悪）が姉（超意地悪）やそのアホ夫に色々と…虐げられていて今朝私が「よく、それで黙っていられるねぇ～～～」と１００年降りくらいに話しかけたら、なんとそれでもあのクソババア姉（超意地悪）のカタを持つあきれて次の言葉が出なかった…久し振りに２日間連続で家にいる予定だいつもの様に休みの日は午後４時くらいに起きてたまりにたまったＨＤＤの整理をした７月から好きな芸能人のドラマが始まるからねぇ～～～録画に忙しくなるから
…今の職場では、ばあさん扱いされているが、写真の中の私は一番年下でピチピチしているまたお呼ばれされたらノコノコ出掛けるに違いない
ほとんど残業のなかった今週…花の金曜日だというのに給料日前でとにかくカネがない…お決まりのフィットネスに行こうと退社前から準備をしていたら…後１分で終業…って時に同僚が「うさちゃぁ～～～ん私これやったことないのぉ～～～お願ぁ～～～いやってぇ～～～」と来たもんだ
いつもお世話になっている同僚だ…こころよく引き受けたどうせ花金でも暇なんだし…ちょっと聞いてぇ～～～」と終わったばかりの会議の腑に落ちない事をコンコンと語り始めた…聞いてると腹の立つ内容だった…同期は延々と話し出した……花金でも給料日前だし…暇だから…でも、先輩話長いし…先輩も暇なのかな花金なのに…
ワシは独身だイイ年ぶっこいたおばちゃんだけど…独身だ
１度も結婚した事がなければ子供だっていない………これをよく着る…というかよく買うキッズ用のほうがピタッと着ることが出来るし可愛らしいモノが多い…そしてブランド物ならレディースよりもキッズの方が同じデザインで値段が安いだからキッズを着る………キッズのポロシャツ見てたら若い男の店員がこれみよがしに「娘さんのですか？」と来たもんだ私はカッチィ～～～ん！！！と来て「いえ！違いますっ」と冷たく言い放ったが、ヤツはめげなかった「どなたのをお探しですか」………こんなのは、接客でもサービスでもなんでもないタダの嫌がらせだ」と言ってやろうかと思ったけど………この世の中にはもっと頭に来ることが他に一杯ある同居をしている２１才のもうスグ体重が３ケタになる…オマケに現在失業中
の姪はバカな親に育てられた割には…あのバカ親達より話がわかるこれはヒジョウにキビシイ……我慢出来ずにお湯を総入れ替えする今迄、お母以外に言えなくてずっと苦しんでいたが…ついに…姪に言ってしまった………………そしたら今日「お父さん（アホ夫の事）の後にお風呂入るのイヤなんでしょ私がちゃんとしてあげる…」と言ったまぁなんとモノわかりがイイの？そうよわかればイイのわ・か・れ・ば
同僚のみきちゃんは、私より８才年下なのに…なんて言うんでしょ………大人と言うか…肝が据わってると言うか…賢いというか…とにかく悩みを相談すると的確な事を言ってくれる時には、愛ある叱咤をしてくれるし、癒してもくれるし…私に無いものを沢山沢山持っている…政治・経済にも強いし、霊感も強い…美輪さん・江原さんと充分に渡り合えると思うちょっと言い過ぎ一度、みきちゃんに「２人で商売しょうみきちゃんが人の話を聞いて………オーラのなんとかしようそして儲けよう」と私１人で盛り上がった彼女はまったく相手にしてくれなかった…
もう家でなそこまでされてその家にいる意味が無いじゃない…」としみじみ言った…………私だってとっととケツまくって出て行きたいだけど、パートの身で生活が出来るか…っていうか父親（激意地悪）に私の貯金全部、仕事を辞めたときの借金にあてがわれて、認知症のヤツはもうその事を忘れている…お母が生前「うさぎ、ごめんね。ごめんね。」と言っていた…
８月に私の住む街である氷川きよしくんのコンサートのお誘いを私が忙しいのと気が付くと深夜だったりでナカナカ連絡出来なかったお母の親友２人に先程、お電話した…前回、お母と一緒にコンサートに行った方だ…どぉ～～～して私の事覚えていてくれたの？本当に私行ってもいいの」と、とてもとてもとても喜んでいただいた…そうアヤ子さんには是非行ってもらいたかった…実は今、これを綴りながらもボロボロ泣いている……でも、泣いている所をアや子さんにバレない様に頑張った…アヤ子さんは「私…今泣きながら喋っているのよ…」と言っていたが、こっちだって泣いている…アヤ子さんは当日、何があっても、這ってでも絶対に行くと言ってくれた…私も楽しみだ…ウチの姉妹とは大違いだ悦子さんは隣の家のおばさん…隣といっても田舎の隣は結構距離があるでも、お母は家の窓から「悦ちゃぁぁぁぁぁぁ～～～ん」と叫びいつも２人で何かをしていた…悦子さんにもコンサートのお誘いをすると…飛び上がるほど喜んでくれた…きよしくんは本当におばちゃん達に絶大な人気だ…話を戻して…悦子さんも「うさちゃん…ウチでは毎日さっちゃん（お母の名前）の話が出るんだよ…ああ、これさっちゃんと買ったんだ…とか、ココさっちゃんと行った事あるとか…」又…私はボロボロ泣いた…悦子さんにバレないように…」って報告するから…って………もう１人一緒に行く人忘れてた…お母の実の妹だ…叔母さんにはいつでも連絡できるからね………………ホント忘れてた
