私は神様は信じない…というか…お母が亡くなってからは信じなくなった…誰も助けてくれない…神頼みなんてありえないし
私の信じるものは自分と…何かあった時は亡くなったお母が守ってくれているんだ
と思うようになった…でも…今…こんなに縁遠いのは
今回のチャンスも逃したのは…きっと…私の都合で出て来た神様が…「あんたはこれからも１人で生きて行きなさい！そういうふに選ばれました！！！」と決めたからだと私は思わずにはいられない
もし…なんかの間違いで嫁に行けたら…カワイそうに思ったお母がなんとかしてくれたんだ…と思う事にする…
…そう…これって他力本願だ結局…私はタダの怠け者女だ…何かないと身をかまわない普段は女を捨てている最低な奴だ…そして…明日から又職場で、社員のオヤジ達をイジメぬく逞しい姫様に変身するのだ
追伸：姫様の話は前のブログでしたんだけど…一部職場の人からそう呼ばれててイイ気になっているのは確かだ