今日もまたごはんに

カレーを作りました。

もんじは他の料理を作るつもりで、割烹着まで着込んでくれたのですが、私がもう食事作っちゃってたのです。
ごめんね、もんじ！今晩の夕食はお願いね！（でもカレーが残ってるけどね！）


野菜は家にあったけれど、肉的な役割を果たす食材が家になく、冷凍餃子くんに代打を頼みました。
結構美味しい気がする味（自分じゃよく分からないｗ）に出来ましたけど、見た目はなんか複雑な気持ちになります。
焼き餃子としてこの世に生を受けたのに、いまカレーの具として煮込まれてしまった冷凍餃子くん。

「母さん、おれ、生まれ変わったら…今度こそ、焼き…餃…子に……！」（妄想）


休みの日はカレー作るのかな私は。
これはもはや、作るのがラクだからという理由に他なりません。
思いっきり大量生産したいけれど、保存するにも夏場の腐敗コワいですね。
腐敗のスピードと、自分の食事量の戦いですね。