コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
この映画の話じゃないので恐縮ですが
(
しんちゃん
)
2008-01-11 21:08:58
田中要二も出ていない映画は無いと思われます(爆)
邦画なんて珍しい!!
(
KYと呼ばないで~
)
2008-01-11 23:21:51
しかも連チャン?
個人的に、
京極シリーズで演ずるところの田中麗奈がもっとも好ましい。
次点は、
容疑者室井慎次の田中麗奈。
次は…ってもういいか。
しんちゃん
(
シウ
)
2008-01-12 08:36:04
田中要二さん、濃い顔ですよね。
以前ハリウッドのケビン・ベーコン度っていうのを
ネットで見たことがあります。
ケビンベーコンと共演したことがある、
ケビンベーコンと共演した俳優と共演したことがある、
っていう条件でほとんどのハリウッド俳優が当てはまるとか。
KYと呼びません~さん
(
シウ
)
2008-01-12 08:37:35
邦画も最近はけっこう見ています。
邦画ってコラムが書き易いんです。
田中さん、お好きですよね。
タイトルが読めませんでした。
(
haroharo
)
2008-01-12 10:12:13
見てきましたよ。
チケット買うとき タイトルが読めませんでしたので(笑) 「これが見たい」といって買いましたよ。そしたら 映画館のほうの上映のアナウンスも 若い女子が読み上げようとしたら 字が読めないんで言葉が詰まっているのを見ちゃいました。
もしこの映画が 外国映画だったらきっとわけがわからない映画だったかもしれません。日本語での 言葉のやり取りがとても面白い独特な世界ですね。
撮影場所が 中国だとすぐにわかってしまって 昭和の日本じゃないだろう!と思ってしまって それがちょっと気になってしまうとこもありましたが どこどなく摩訶不思議な世界感がでていて よかったんだろうなと思いましたよ。
みたあとの後味は 題材がオカルトぽいので 気持ちがいいものではなかったんですけど そう思わせれる映画って やっぱり出来がいいんでしょうね。
haroharoさん
(
シウ
)
2008-01-12 22:42:03
匣が難しいですよね。
たしかにおっしゃるとおり
中国での撮影というところが
なお不思議感を出すのに成功していましたね。
言葉のやりとりが面白かったけど
原作のファンはそこが気に入らなかったみたい。
受け取り方は人それぞれですね。
Unknown
(
sig
)
2008-01-14 13:59:56
京極ファンだけど、見てみたいですね。
小説では自分の世界があるので、映像になると
やはり違うものとして観ないとダメでしょうね。
お恥ずかしながら笹野高史さんって知りませんでした・・・。
邦画の公開ってオンタイムはデスノートぐらいなんですよね・・・
sigさん
(
シウ
)
2008-01-14 23:18:22
笹野高史さんていう名前は
なかなか浮かばない方が多いと思います。
お顔を見れば「あ~~あの人!」ってなる感じ。
シウだって
フルネームでしかも正しい漢字を知ったのは
これを書くためなんですよ。
京極ファンには辛い出来かもしれないですが
ぜひ見てみてくださいね。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
個人的に、
京極シリーズで演ずるところの田中麗奈がもっとも好ましい。
次点は、
容疑者室井慎次の田中麗奈。
次は…ってもういいか。
以前ハリウッドのケビン・ベーコン度っていうのを
ネットで見たことがあります。
ケビンベーコンと共演したことがある、
ケビンベーコンと共演した俳優と共演したことがある、
っていう条件でほとんどのハリウッド俳優が当てはまるとか。
邦画ってコラムが書き易いんです。
田中さん、お好きですよね。
チケット買うとき タイトルが読めませんでしたので(笑) 「これが見たい」といって買いましたよ。そしたら 映画館のほうの上映のアナウンスも 若い女子が読み上げようとしたら 字が読めないんで言葉が詰まっているのを見ちゃいました。
もしこの映画が 外国映画だったらきっとわけがわからない映画だったかもしれません。日本語での 言葉のやり取りがとても面白い独特な世界ですね。
撮影場所が 中国だとすぐにわかってしまって 昭和の日本じゃないだろう!と思ってしまって それがちょっと気になってしまうとこもありましたが どこどなく摩訶不思議な世界感がでていて よかったんだろうなと思いましたよ。
みたあとの後味は 題材がオカルトぽいので 気持ちがいいものではなかったんですけど そう思わせれる映画って やっぱり出来がいいんでしょうね。
たしかにおっしゃるとおり
中国での撮影というところが
なお不思議感を出すのに成功していましたね。
言葉のやりとりが面白かったけど
原作のファンはそこが気に入らなかったみたい。
受け取り方は人それぞれですね。
小説では自分の世界があるので、映像になると
やはり違うものとして観ないとダメでしょうね。
お恥ずかしながら笹野高史さんって知りませんでした・・・。
邦画の公開ってオンタイムはデスノートぐらいなんですよね・・・
なかなか浮かばない方が多いと思います。
お顔を見れば「あ~~あの人!」ってなる感じ。
シウだって
フルネームでしかも正しい漢字を知ったのは
これを書くためなんですよ。
京極ファンには辛い出来かもしれないですが
ぜひ見てみてくださいね。