コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
偉大すぎ。
(
しまりす
)
2008-09-05 15:55:49
ご友人、偉大すぎます。
でもご主人がちゃんとご友人側に立ってくれているからやっていけるんだろうなあ。
そんなやつに食わせるケーキはねぇ!!
と、私が代わりに言いたいですよ(T-T)
あーあ。
退院しても何も言ってこない義両親に、
挨拶に行きたくなくて亀になっている私には
あまりにもタイムリーなお話なのでした。
しまりすさん
(
シウ
)
2008-09-05 18:06:24
ご主人どころか
お舅さんも、お姑さんの姉妹たちも
皆さん昔からの被害者だそうで
友人側についていくれているそうです。
もちろん、
それは友人が色々と頑張っているのを知っているからなんでしょうけど。
小さい子を抱えているしまりすさんが
挨拶に行くなんて大変だし
放っておけばいいんじゃない?
とはいえ、
そうもいかないからややこしいんですけどね。
ライバルは必要だけど
(
haroharo
)
2008-09-07 12:10:41
なにも 身内で作らなくても....
あっそうだ お嫁さんはお母さんにとって遺産相続含めて 身内ではないのですね。
本人は大変だけど、若さを保つためにも 怪我しないい程度でやりあうのもいいのかもしれません。
haroharoさん
(
シウ
)
2008-09-07 17:53:23
結局こういう問題では悪者になりがちな夫の立場であるのに
果敢なコメント、ありがとうございます!
たしかに
身近な敵がいなくなると
急に気が抜けて老け込んだりしてしまうかも。
少なくとも
いくつになっても嫁は嫁(若手)ですものね。
ここだけのはなし・・・
(
しんちゃん
)
2008-09-09 22:19:52
うちの母も嫁に心無い一言言っちゃうよ
昨年義母が亡くなったでしょ?
そのなくなる前に・・・まだなくなるなんて考えもつかなかったときに・・・
「ステロイド投与されてるんです」って嫁が言ったら
「ステロイド?もう終わってるやん!」って嫁に言ったのは私の母です
これは母をかばう発言かもしれませんが、嫁のことを完全に身内って思っての発言だったと信じたいんです(笑)
しかし・・・嫁は怒ったよ?
私は泣かれて困りました。。。
で・・・残念なことに義母は泣くなり、そのときに嫁についで泣いていたのは私の母でした。
うちの両親たちは毎月お互いの家を行き来しマージャン大会、年に一度は4人で同室での旅行を楽しんでくれていました。
そのメンバーが欠ける・・・
母にとっては姉でもあり妹でもあった(同い年ですから)義母の死はやはり私が想像する以上につらかったみたいです。
母によく言うんです
「一度頭の中で考えてから発言すること」って。
どうも母の世代の女性は見たまんま、感じたまんまを口に出してしまうみたいです。
しんちゃん
(
シウ
)
2008-09-10 18:48:07
しんちゃんが本当に困ったでしょうね。
たしかにおっしゃるとおり、
お母様のご意見は身内としての発言でしょうし
奥さまだって後で考えればわかると思うのですが
やっぱりその時は泣いてしまうでしょうね。
世の中のお姑さんのほとんどは
多分常識もあり、人としても良い人であるとおもうのです。
が、嫁姑の感情はそれとは別。
「良い人なんだけど・・・」
の・・・の部分がとても重要です。
だから普通の嫁姑問題なら
どちらにも味方という存在がありますよね。
弁解してくれる存在。
でもシウの友人の場合は
お姑さんに味方する人はいないみたいです。
息子もふくめ。
誰から見てもこれぞ性悪。
と思うと、
このお姑さんの一番の味方は
シウの友人なのかもしれません。
一応顔を向き合わせているわけだし・・。
で、
男子は、何もせず、
イソップ物語のコウモリになっていたら良いのかも。
うん
(
しんちゃん
)
2008-09-10 20:29:22
このお姑さんの一番の味方は
シウの友人なのかもしれません。
いい言葉です。感動したよ。
本当にそのとおりだと思う。
しんちゃん
(
シウ
)
2008-09-10 22:08:31
シウにはまったくもって、無い要素ですが
なぜかそういう苦労をしている人を呼んでしまうのか、
今日もまた激しい嫁姑話を聞いてきました。
やっぱり何かやらかしても
執行猶予が付くよ、って言っちゃった!
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
でもご主人がちゃんとご友人側に立ってくれているからやっていけるんだろうなあ。
そんなやつに食わせるケーキはねぇ!!
と、私が代わりに言いたいですよ(T-T)
あーあ。
退院しても何も言ってこない義両親に、
挨拶に行きたくなくて亀になっている私には
あまりにもタイムリーなお話なのでした。
お舅さんも、お姑さんの姉妹たちも
皆さん昔からの被害者だそうで
友人側についていくれているそうです。
もちろん、
それは友人が色々と頑張っているのを知っているからなんでしょうけど。
小さい子を抱えているしまりすさんが
挨拶に行くなんて大変だし
放っておけばいいんじゃない?
とはいえ、
そうもいかないからややこしいんですけどね。
あっそうだ お嫁さんはお母さんにとって遺産相続含めて 身内ではないのですね。
本人は大変だけど、若さを保つためにも 怪我しないい程度でやりあうのもいいのかもしれません。
果敢なコメント、ありがとうございます!
たしかに
身近な敵がいなくなると
急に気が抜けて老け込んだりしてしまうかも。
少なくとも
いくつになっても嫁は嫁(若手)ですものね。
昨年義母が亡くなったでしょ?
そのなくなる前に・・・まだなくなるなんて考えもつかなかったときに・・・
「ステロイド投与されてるんです」って嫁が言ったら
「ステロイド?もう終わってるやん!」って嫁に言ったのは私の母です
これは母をかばう発言かもしれませんが、嫁のことを完全に身内って思っての発言だったと信じたいんです(笑)
しかし・・・嫁は怒ったよ?
私は泣かれて困りました。。。
で・・・残念なことに義母は泣くなり、そのときに嫁についで泣いていたのは私の母でした。
うちの両親たちは毎月お互いの家を行き来しマージャン大会、年に一度は4人で同室での旅行を楽しんでくれていました。
そのメンバーが欠ける・・・
母にとっては姉でもあり妹でもあった(同い年ですから)義母の死はやはり私が想像する以上につらかったみたいです。
母によく言うんです
「一度頭の中で考えてから発言すること」って。
どうも母の世代の女性は見たまんま、感じたまんまを口に出してしまうみたいです。
たしかにおっしゃるとおり、
お母様のご意見は身内としての発言でしょうし
奥さまだって後で考えればわかると思うのですが
やっぱりその時は泣いてしまうでしょうね。
世の中のお姑さんのほとんどは
多分常識もあり、人としても良い人であるとおもうのです。
が、嫁姑の感情はそれとは別。
「良い人なんだけど・・・」
の・・・の部分がとても重要です。
だから普通の嫁姑問題なら
どちらにも味方という存在がありますよね。
弁解してくれる存在。
でもシウの友人の場合は
お姑さんに味方する人はいないみたいです。
息子もふくめ。
誰から見てもこれぞ性悪。
と思うと、
このお姑さんの一番の味方は
シウの友人なのかもしれません。
一応顔を向き合わせているわけだし・・。
で、
男子は、何もせず、
イソップ物語のコウモリになっていたら良いのかも。
シウの友人なのかもしれません。
いい言葉です。感動したよ。
本当にそのとおりだと思う。
なぜかそういう苦労をしている人を呼んでしまうのか、
今日もまた激しい嫁姑話を聞いてきました。
やっぱり何かやらかしても
執行猶予が付くよ、って言っちゃった!