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シウちゃんも大好きな (しんちゃん)
2012-10-18 23:14:08
 阿刀田高さんがね、もうずいぶん前のエッセイでこの邦題を怒ってた。
 いかんせん、マレーネは情婦じゃないよね?正妻だよね?(笑)

 この弁護士を演じたチャールズ・ロートンと、看護婦役のエルザ・ランチェスターは実の夫婦で・・・なのであれだけ息がぴったりってことです。

 誰かに「何か面白い映画はない?」なんて聞かれたら、この映画をお勧めしている私です。
 
 
 
あはは(笑) (しんちゃん)
2012-10-18 23:17:12
 私の記事をみたら・・・シウちゃんコメントくれてた(爆)
 
 
 
しんちゃん (シウ)
2012-10-19 07:52:09
阿刀田さんが情婦について、そういえば書いていらしたな~と見ながら思い出してました。
タイトルについても・・・でしたっけ。
ただ、原作の「検察側の証人」と違って
最後は“情婦”っていうのが重みを出すかなとも思います。
当時の日本では“情婦”っていうスキャンダラスなタイトルがギリギリこの物語を伝えているのかもしれないですよね。
そうそう!あの看護師さんてなかなかの女優さんなんですよね。
しんちゃんのところにコメントしてたってことは
「検察側の証人」だってことを知ってたはず?
完璧に忘却してました・・・
 
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