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すべての人に (しんちゃん)
2007-01-24 20:53:37
 喜んでもらえて、幸せを与えられる「お話」ってなかなかないよね?
 特に戦争のお話は絶対に日本では無理だろうなぁ

それよりもなによりも
人の痛みを素直に感じて反省できるシウちゃんがステキだな(笑)





 

 
 
 
 
しんちゃん (シウ)
2007-01-24 22:01:26
そんな風に言っていただいて光栄です。

何にでも色々な側面というのが存在するんですよね。
流されるのを良しとしていないつもりですが
誰かが意図した方向に釣られて行っていることがあるのだと思いました。
本当の自分はどんな考え方なのか、
いつもじっくり考えて何かを書いたりしないと
ある人々にとっては悪口を書くよりも失礼なことなんだと思いました。
 
 
 
今日見てきました (ちゃぎ)
2007-01-24 23:19:33
この映画はここの登場人物、どの人にとっても悲劇であった出来事を描いていると思っています。
それぞれの胸に 残る思いがあったはず・・・
うまく描いていて、感動しました。 
ただ、それはある一面でしかなく、 見方によっては正反対の物も存在すると言うのは 常に思っていなくては・・ですね。 
当事者の方はもちろん、この戦争に関わったどの家族も 無念の思いがあるんだと思っています。
 
 
 
ちゃぎさん (シウ)
2007-01-25 23:47:18
>>見方によっては正反対の物も存在すると言うのは 常に思っていなくては・・

本当に。シウも常にそれを忘れないように思っていますが、
それでもいつのまにか偏った考え方見方になっていることが多いです。
父親たちの星条旗の方で
戦争を知らないものほど戦争を語りたがる。というのがありましたが
その言葉が真理だと思います。
 
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