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不都合な真実 (haroharo)
2007-04-10 07:44:15
一人当たりの環境破壊量x地球上の人口-一人当たりの環境保護量x地球上の人口=環境破壊量

私はこの映画見たことないですが 不都合な真実 のもう一つは 一人当たりの環境破壊量-一人当たりの環境保護量 がプラスであるならば 人口を減らす必要がある ということだと思います。
これって 大きな声ではなかなか言えないことだと思うのですが 真実だったりすると思います。

身の回りの小さなことからこつこつと 環境破壊を防ぐことを 世界中でなんとかしないといけない問題ですよね。
 
 
 
haroharoさん (シウ)
2007-04-10 15:21:39
映画の中でも
やはり人口の事を言っていました。
でもだからこそ、
よりCO2を減らす必要があるんだ、って思いましたが。
なんとかしないといけないけど
なんともならないんじゃないか、
もう既に手遅れなのではないか、
そんな漠然としたものを持っている人が多いとおもうのですが、
これを見たら
手を尽くせば、
まだなんとかなりそうだ、と思わせてくれます。
 
 
 
Unknown (lefty_zoe)
2007-04-11 22:54:31
私も少し前に劇場に観に行きました。
作品としては決して悪くはないのですが、正直言ってアメリカ人の環境に対する意識の低さに愕然とさせられました。
オーストラリアと並んで京都議定書に批准していないアメリカというエゴの塊である「超大国」の今後には、諸外国が真剣に注視しなくてはならないと思います。
 
 
 
lefty_zoeさん (シウ)
2007-04-11 23:44:16
ゴアさんがアメリカ人政治家たちを
あそこまで赤裸々に語る、っていうのが
すごいと思いました。
フロリダ(だったでしたよね?)の件では
相当頭にきてるんでしょうね。
そりゃそうですよね。

アメリカの州でもだんだんと環境に配慮する州が増えたと言ってましたが、
おっしゃるとおり、
外の国からもきちっとした意見をぶつけていかなければならないですね。

もしもゴアが大統領になっていたら・・・
誰もが考える事を、
シウも考えました。
 
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