勝ちコイメモリー2011"STRIKING BACK~逆襲~”

カープファンだからこそ、熱い野球魂をみせつけよう!
○勝ち ●負け △引き分け

刺激を吹き込め

2011-12-13 23:21:08 | ドラフト
今日、新入選手発表会が行われました。今年はファンにもお披露目されました。私はうらやましくニュースを見てました。
野村祐輔土生は広陵コンビとして、息のあったプレーを見たいです。また、7番がほしいという菊池も自分の力で掴み取ってほしいです、
8人の選手がいい刺激をチームに与えてくれて、マツダスタジアムに立てることを.自分でも信じて、頑張ってほしいです。

ホッとした宣言

2011-11-26 22:49:57 | カープ総括
来シーズンに向け、FA動向も注目しています。そんな中、栗原廣瀬もFAの話もあったけど、残留を決めてくれたことがうれしかったです。
栗原がもし出たら、優勝が狙えなくなると思うから、よかったです。私も来年、MAZDAスタジアムで背番号『5』のユニフォームで着て、応援できることを喜んでいます、
来シーズンは打点王をめざした活躍が見たいです。
廣瀬は鉄壁な守りを見せる選手だから、非常に助かります。来シーズンもMAZDAスタジアムを駆け巡って、必死なプレーをみせてくれるでしょう。
カープに残留してくれてありがとう。来シーズンもすばらしいプレーを見せてください。

今シーズンを振り返って《5位 60勝76敗8分》

2011-10-31 22:58:40 | カープ総括
10月25日の対ヤクルト戦を持って、今シーズンのカープの戦いは、終ってしまいました。
今シーズンは、STRKIN’BACK 逆襲~”というテーマに掲げ、やってきました。
マエケンバリントン福井が投手三本柱としてフル回転で回ってくれました。
マエケンは、292個も三振を奪っての奪三振王へ輝きました。これはエースとしての意地を見せてくれました。
バッターも廣瀬などの打線が機能してきた4ヶ月がたった1ヶ月で奈落のそこへ落ちました。
打点王を狙っていた栗原打てずに逃しました。
先日、ドラフトでは野村佑や土生などの交渉権を勝ち取りました。フレッシュな力も加わり、来シーズンこそ、プレッシャーに打ち勝てるようなチームつくりをしてほしいです。
詳しくは『シュンマンのエサ』の「スポーツ日誌」にもまとめます。


エースの涙で終幕(対東京ヤクルト ●1-2)

2011-10-25 22:48:58 | 神宮
マエケンでした。今日のマエケンは、丁寧なピッチングで途中までノーヒットピッチングをしていました。しかし、プレッシャーに負けてしました。
マエケンは、来シーズンに向けての夢として、頑張ってほしいです。

残念な幕切れ(対阪神 ●0-2)

2011-10-24 22:37:46 | MAZDAスタジアム
今日は、今シーズン最後の地元ゲームでした。そのマウンドには今井が上がりました。今日の今井
は緩急自在で抑えました。しかし、打たれてしまいました。
 たった2点でしたが、跳ね返すパワーがなく、本当に悔しいホーム最終戦でした。