本日2024/02/11(日)に科博廣澤航空博物館がオープンしたので、行ってきました。
守谷で下車し、関東鉄道常総線に乗り換えます。
50分くらい乗って下館駅に到着です。
老朽化が著しいですね。管理が大変だと思います。
ガルフストリーム
各種ポスター
バスの時間があるので、帰ります。
どこもお店やってなく、探すのも面倒なので帰宅することにしました。
当博物館は茨城県筑西市に位置していて、下館駅からバスでアクセスします。
東京からだと、つくばエクスプレス→関東鉄道のルートがいいでしょう。
私も上記のルートでアクセスしました。
当博物館は本来もっと早くオープンするはずでしたが、
コロナ禍等で延期に延期を重ねて本日ようやくオープンしました。
南千住から、つくばエクスプレスに乗ります。
つくばエクスプレス乗るの初めてです。
守谷で下車し、関東鉄道常総線に乗り換えます。
関東鉄道バスには百里行くときに毎度お世話になっていますが、
鉄道の方に乗るのは初めてです。
1両編成のディーゼル車です。ローカル感がいいですね。
1両編成のディーゼル車です。ローカル感がいいですね。
快速の下館行きです。
50分くらい乗って下館駅に到着です。
下館には、JR水戸線と真岡鐵道線が通っています。
下館到着前に真岡鐵道のSLが見えました。
バスに乗ります。
バスに乗ります。
筑西市バスですが、お馴染みの関東鉄道バスの車両でした。
廣澤美術館で下車します。
廣澤美術館で下車します。
帰りのバスを確認しましたが、やはり本数は多くないです。
航空博物館に入ります。
航空博物館に入ります。
目当ての零戦21型です。
こちらは、ラバウル現地部隊によって複座に改造された珍しい機体です。
上野で昔見たきりですから、数年ぶりの再会です。
上野のときはカウリングが外されてました。
カウリングついてた方がかっこいいです。
21型の特徴である、カウリング下部の吸気口です。
初期型零戦の特徴ですね。
老朽化が著しいですね。管理が大変だと思います。
しかしだからこそ、実戦を戦った機体なのだと感じます。
他の機体も撮影しました。
南極観測船「宗谷」のシコルスキーS58です。
タロー、ジローも隣にいます。
YS11初号機
ガルフストリーム
各種ポスター
バスの時間があるので、帰ります。
鉄道車両も展示されてます。帰り際に撮影しました。
バスに乗ってまた下館へ。
お昼食べようと思って下館駅周辺をぶらぶらしましたが、
バスに乗ってまた下館へ。
お昼食べようと思って下館駅周辺をぶらぶらしましたが、
軒並み休業中でした。
ニューデイズですら土休日休業です。
正直、めちゃくちゃ寂れてます。
ただ、筑波山はきれいでした。
どこもお店やってなく、探すのも面倒なので帰宅することにしました。
帰りは各駅停車です。守谷まで1時間ちょっとでした。
最近現代機ばかり撮ってたので、久しぶりに大戦機見ました。
賛否両論あれど、当時これだけの機体を作って戦った先人はやはり偉大だと思いました。
大戦機もまた見に行きたいですね。