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昔なつかし大横丁 (元町小OB)
2007-11-12 01:47:48
 なつかしい写真に出会いました。大昔……かれこれ50年前まで大横丁の裏通りに住んでいました。で、デジャビュ……既視感はあるのですが、個々の写真の店や家については記憶がはっきりしません。まだ子供で、注意力散漫だったのでしょうね。(今もあまり変かわらないけど)でも、魚伊之(伊藤魚店)の2軒隣の文具店は「榊原」ではなくて「神原」さんですよ、たしか。八百屋、パン屋(大横丁通りに「労研パン」という店がありました)、肉屋、文具店などへは買い物に行ったので覚えています。なおまた壱岐坂通りは、ぼくらが子供の頃は「十五間(じゅうごけん)通り」と呼んでいました。幅が十五間あったのでしょう。
 
 
 
>元町小OB様 (流一)
2007-11-12 09:45:19
当ブログへの訪問とコメント、ありがとうございます。
記録資料のつもりで作成しているブログですが、懐かしいと言って楽しんで頂ければやりがいも出てきます。
それにしてもいいところにお住みでしたね。東京に住んでいて、50年も前と同じ建物が見られるということはかなり困難です。そのてんで元町小の校舎や元町公園はまだ残っていますし、その周辺の建物もまったくなくなったわけではないので、散歩してみれば楽しめるのではないでしょうか。
本文の「榊原文具店」は「神原文具店」と密かに訂正しました。ご指摘ありがとうございます。「十五間通り」の名称も記録しておく価値がありますね。
 
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