コメント
 
 
 
ユタホン東京散歩 (Unknown)
2014-03-16 23:53:27
はじめまして。
プラチナ万年筆の建物懐かしいです。
かれこれ40年ほど前に画商見習い中に何度か訪れた覚えがあります。
当時パイロット万年筆と並ぶ企業でしたが、意外と小さい社屋だったので驚いた記憶がございます。
社長さんは陶器類の収集が趣味でした。
 
 
 
>ゆたほん様 (流一)
2014-03-19 09:17:18
コメントをありがとうございます。40年前ですか! 今では万年筆は趣味の領域ですが、その頃はまだ実用性も十分だった……私は手紙などはほとんど書かなかったので、万年筆はもっていてもあまり使わなかったような気がします。
ゆたほんさんがプラチナ万年筆に出向いた頃は「稲荷町サービスステーション」だったと思うのですが、建物の外観は改修前のものだったのでしょうか?
 
 
 
補足になるか??? (ひで爺ィ)
2014-06-06 15:58:27
プラチナ万年筆は元々お店は一本裏に入った所なんですよね
清洲橋通りに出るチョット手前に工場がありました。
木造モルタルの細長い2階屋だったかな?
道(栄寿病院前車坂通り)から工場内部が見えて工員さんの働く様を飽きずに見ていました。工員さんも優しかったですよ。
50年以上も前ですが。
 
 
 
>ひで爺ィ様 (流一)
2014-06-10 18:36:54
現在、スマートなビルが建っていますが、昔はそこが木造2階建ての工場だったわけですね。昭和22年と38年の航空写真を見比べると、戦後の建物は戦前からある建物を増築して使っていたように見えます。
プラチナ万年筆のホームページにある昔の工場の写真は、その工場でしょうね。
窓越しに作業している様子が見えるとは、下町ならではでしょうね。
 
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