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水島洋品店
(
MIZU
)
2016-05-26 01:05:38
関東大震災の後に、直ぐに建てた。表は銅版張で、水島洋品店の文字は看板は、
一文字づつ木彫り物を貼り付けていました。元は足袋屋でした。
二階と3階にかけて足袋の形のトタン看板があり十八番足袋(おはこたび)書かれていました。
3階は6畳の部屋と廊下で倉庫として使用してました。
四隅の本柱は普通に柱の4本分をまとめて太さので、1階から3階長さの物です。
>MIZU様
(
流一
)
2016-05-27 10:17:44
水島洋品店のご店主でしょうか? お店の歴史、建物に関する情報をありがとうございます。
店名が古い建物に残っていることから、かなりの老舗と見て取れるのですが、大震災後すぐに建てた、当時足袋屋の店舗が今に続いてわけですね! もしかして、お店の創業はそれ以前で、大震災でつぶれた家を建て直したのが現在の建物、ということはないでしょうか?
ブログ本文で「看板建築」と書きましたが、日本家屋の正面をつくろって洋風に見せる家とは造りが違うようですね。店舗部分は最初から3階建て洋風の建物として造っているわけですね。
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一文字づつ木彫り物を貼り付けていました。元は足袋屋でした。
二階と3階にかけて足袋の形のトタン看板があり十八番足袋(おはこたび)書かれていました。
3階は6畳の部屋と廊下で倉庫として使用してました。
四隅の本柱は普通に柱の4本分をまとめて太さので、1階から3階長さの物です。
店名が古い建物に残っていることから、かなりの老舗と見て取れるのですが、大震災後すぐに建てた、当時足袋屋の店舗が今に続いてわけですね! もしかして、お店の創業はそれ以前で、大震災でつぶれた家を建て直したのが現在の建物、ということはないでしょうか?
ブログ本文で「看板建築」と書きましたが、日本家屋の正面をつくろって洋風に見せる家とは造りが違うようですね。店舗部分は最初から3階建て洋風の建物として造っているわけですね。