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外観は残して欲しかった (ひで爺ィ)
2014-07-25 12:14:26
様々な旧庁舎を拝見する度、外観をなんとか残せなかったのかと、残念に思います。
小生が技術管理業務に携わったいた頃、特許庁へは地下鉄丸ノ内線を利用していました。
通常は霞ヶ関で降り、大蔵省(財務省)先を右に入り、文部省裏を抜けて特許庁に。
しかし、夏の暑い盛りは霞ヶ関ではなく、議事堂前まで行って官邸前のダラダラ坂を下って庁舎まで参りました。
汗の出がかなり違います。
上着着用にネクタイがあたりまえの頃です。
1Fで出願手続き、2Fの電子図書館が主な目的でした。
電子出願が始まって間もない頃でしたのでまだ書類を持って手続きに毎月通ってました。
若手にタッチするまでの約2年間続けました。
入口の係官も顔を知っているので黙礼、しかし、笑顔ながらも必ず止められ『どちらへ?』と。
こちらも笑顔で『出願・・・』とか『年金・・・』とか言うのです。
小生の係わりは、立て替え後10年も後のことですので趣のある建物は見たことがありませんが。
涼しい地下食堂やキオスクのような店の並びが懐かしいです。
今も変わらないのでしょうか。
 
 
 
>ひで爺ィ様 (流一)
2014-07-27 11:32:29
なるほど、地下鉄で特許庁へ行くとどの駅からも少し歩かなくてはなりませんね。
私は1990年頃、書面で提出された願書を電子化する仕事に就いたことがあります。「電子出願」などと聞くと懐かしいですね。当時の特許庁のパンフレットには「ペーパレスシステム」という言葉を使っています。一度、庁の人の案内で建ってまもない新庁舎を見学したことがありますが、地下の食堂や売店までは観た覚えがありません。忘れたのかな? 
 
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