遺跡「バースクールオブロック」

小田急相模原バースクールオブロックは閉店しました

本日ライブイベント

2009年03月22日 17時33分43秒 | ライブ@SOR
本日3月22日日曜日、ライブイベントです。

7時オープン、8時スタートです。

the NAOKIさん、他の出演です。

遊びに来てください。

飛び入り、大歓迎です。

おつまみとして、チャーシュー、肉じゃがなどもあります。

なお、次回のライブイベントは、3月28日土曜日です。

どちらも、よろしくお願いします。

二十四節気

2009年03月20日 18時08分50秒 | 日記
ウィキペディアで調べました。

「春分の日 3月20日または3月21日」

「夏至 6月21日頃」

「秋分の日 9月22日または9月23日」

「冬至 12月22日頃」

1年を24個に区切ることを、二十四節気と呼ぶそうです。

夏至・冬至の二至、春分・秋分の二分を併せて二至二分と呼び、立春・立夏・立秋・立冬を四立、二至二分と四立を併せて八節と呼ぶそうです。

「立春 2月4日頃」「立夏 5月6日頃」「立秋 8月7日頃」「立冬 11月7日頃」

「節分(せつぶん、またはせちぶん)は、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことをも意味している。特に江戸時代以降は立春(毎年2月3日ごろ、うるう年は2月4日ごろ)の前日のことを指す場合が多い」

暦(こよみ)って面白い。

春分の日が20日だったり21日だったりする謎がだいたい解けました。

昔の人はセンスあるなあ。

連休増やすために毎年休日がコロコロ変わる制度は悪趣味だけど。

それらがごっちゃになってました。

調べてみるもんだ。

節分が年四回というのも初めて知ったし。

月末が晦日で、年末が大晦日というのは聞いたことあったけど。

日めくりでも手に入れて読んで見ようかなと思いました。

狡兎に三窟あり

2009年03月16日 19時58分41秒 | 日記
先程コラムで見たこの諺は初耳ですが、内容はピンと来ました。

賢いウサギは、非常時に備えて、自分の窟を3個用意する、というような意味です。

仕事で言えば、掛け持ち。

掛け持ちアルバイト禁止、などと謳っている企業等多いですが、掛け持ちを禁止された上で解雇される、という罠に嵌らないように気を付けたいです。

仕事に限らず、様々な事にあてはまりますね。

店のテーマとか。

私は、この店を始めて2年くらいのテーマは「飲酒」だけでした。

3年目くらいから「音楽」を付け加えています。

まだまだ機能していませんが。

でも、まだ二窟。

もうひとつ、欲しいところですね。

何だろう?

それが分かれば、もうしばらく、続けることができるかもしれません。

2009年3月の予定

2009年03月09日 13時15分16秒 | ライブ@SOR
今月のアコースティックライブイベントは、

22日日曜日、28日土曜日

です。

演奏者含め参加者、まだまだ募集中です。

あと、3月前半の休みは、12日木曜日です。

未定の部分、決まり次第、ブログに掲載します。

よろしくお願いします。

また、バンド「スクールオブロック」、4月5日日曜日、ライブハウス・Tロックスに出演します。

そちらもよろしくお願いします。

タイムマシンが実現不可能な理由

2009年03月03日 10時35分28秒 | 日記
リニアモーター新幹線とか宇宙旅客機とか。

そういうのは将来実現されるかもしれない。

とりあえず、ダメモトで挑戦していくことに意味がある。

でも、タイムマシンは違う。

これは可能性0。

研究しようがしなかろうが、実現はありえません。

もし、タイムマシンが存在するのであれば、大昔からあるはず。

2009年にないという事は、これからもないのです。

【証明】

(1)2009年には存在しないタイムマシンが、2010年に完成すると仮定します。

過去に戻れるのなら、2009年にもやってきます。

ということは、2009年にはタイムマシンは存在する事になります。

ところが、2009年にはタイムマシンは存在しません。

矛盾が生じます。

ということは、仮定が誤りなのです。

よって、2010年にタイムマシンは完成しません。

(2)(1)の結果から、2009年にタイムマシンがないから2010年にもタイムマシンはできません。

2010年にタイムマシンがないから2011年にもタイムマシンはできません。

2011年にタイムマシンがないから2012年にもタイムマシンはできません。

これを繰り返していくと、いつになってもタイムマシンはできないことが分かりますね。

【結論】

上の証明の結果、タイムマシンが今後、出現する可能性はありません。


【解説】

(1)の証明法を背理法、(2)の証明法を帰納法と呼びます。

【感想】

証明がいい加減なうえに、夢もありませんね。