ウィキペディアで調べました。
「春分の日 3月20日または3月21日」
「夏至 6月21日頃」
「秋分の日 9月22日または9月23日」
「冬至 12月22日頃」
1年を24個に区切ることを、二十四節気と呼ぶそうです。
夏至・冬至の二至、春分・秋分の二分を併せて二至二分と呼び、立春・立夏・立秋・立冬を四立、二至二分と四立を併せて八節と呼ぶそうです。
「立春 2月4日頃」「立夏 5月6日頃」「立秋 8月7日頃」「立冬 11月7日頃」
「節分(せつぶん、またはせちぶん)は、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことをも意味している。特に江戸時代以降は立春(毎年2月3日ごろ、うるう年は2月4日ごろ)の前日のことを指す場合が多い」
暦(こよみ)って面白い。
春分の日が20日だったり21日だったりする謎がだいたい解けました。
昔の人はセンスあるなあ。
連休増やすために毎年休日がコロコロ変わる制度は悪趣味だけど。
それらがごっちゃになってました。
調べてみるもんだ。
節分が年四回というのも初めて知ったし。
月末が晦日で、年末が大晦日というのは聞いたことあったけど。
日めくりでも手に入れて読んで見ようかなと思いました。