平成29年10月8日(日)
対 大阪経済大学 (南港中央野球場)
1.(7)甘利(愛知啓成・3)
2.(8)堀口(近江・3)
(9)石濱(報徳学園・3)
3.(9・8)菅根(大阪桐蔭・3)
4.(D)宮崎(敦賀気比・4)
5.(3)西脇(愛工大名電・2)
6.(6)山本(京都両洋・2)
(H)吉田(東海大仰星・4)
(6)川元(福井工大福井・2)
7.(5)川井(広陵・3)
(H)寺崎(天理・3)
(5)竹内(桜宮・4)
8.(2)柴本(東洋大姫路・2)
(2)中村辰(福井商業・4)
9.(4)相方(崇徳・4)
P 中田(龍谷大平安・3)
長谷川(福井商業・4)
古口(福岡大大濠・2)
大 経 大 000 003 003=6
龍 谷 大 000 000 000=0
総評
両先発投手の好投により5回まで両チーム点が入らなかった。しかし、6回にヒットやエラーが絡み3点を失う。打線は、相手投手に5安打と抑えこまれ、点が入らず、最終回にも3点を失い、流れを持ち込むことができなかった。
平成29年10月9日(月)
対 大阪経済大学 (南港中央野球場)
1.(7)甘利(愛知啓成・3)
2.(4)相方(崇徳・4)
(4)中井(敦賀気比・2)
3.(8)菅根(大阪桐蔭・3)
4.(D)宮崎(敦賀気比・4)
(R)田頭(今治西・3)
5.(3)西脇(愛工大名電・2)
6.(2)中村辰(福井商業・4)
7.(9)吉田(東海大仰星・4)
(H・9)石濱(報徳学園・3)
8.(6)山本(京都両洋・2)
9.(5)竹内(桜宮・4)
(H)瀧井(東北・3)
(5)川井(広陵・3)
P橋山(北陸・3)
日下(尼崎稲園・4)
長谷川(福井商業・4)
龍 谷 大 001 000 010 02=4
大 経 大 110 000 000 01=3
総評
延長、そしてタイブレークまで持ち込む接戦だった。11回表、ワンアウト満塁から菅根のレフトオーバーのタイムリーツーベースで2点をとると、11回裏、長谷川の気迫のこもったピッチングで1点に抑え、接戦をものにした。
平成29年10月10日(火)
対 大阪経済大学 (南港中央野球場)
1.(D)寺崎(天理・3)
2.(6)山本(京都両洋・2)
(H)正木(龍谷大平安・2)
(6)川元(福井工大福井・2)
3.(8)菅根(大阪桐蔭・3)
4.(3)西脇(愛工大名電・2)
5.(7)甘利(愛知啓成・3)
(R)竹内(桜宮・4)
6.(5)川井(広陵・3)
(H)宮崎(敦賀気比・4)
(R)吉田(東海大仰星・4)
7.(9)石濱(報徳学園・3)
8.(4)中井(敦賀気比・2)
(H)田頭(今治西・3)
(4)相方(崇徳・4)
9.(2)柴本(東洋大姫路・2)
(H)北尾(鳴門・3)
(2)中村辰(福井商業・4)
P古口(福岡大大濠・2)
中田(龍谷大平安・3)
大 経 大 000 000 020 =2
龍 谷 大 100 000 000=1
総評
1回裏西脇のタイムリーで先制すると、先発古口が粘りの投球で7回まで無失点に抑える。しかし、8回にヒットなどで逆転を許してしまう。9回裏、ツーアウトから満塁のチャンスを作るも逆転ならず。今季最終戦を勝利で飾ることはできなかった。
対 大阪経済大学 (南港中央野球場)
1.(7)甘利(愛知啓成・3)
2.(8)堀口(近江・3)
(9)石濱(報徳学園・3)
3.(9・8)菅根(大阪桐蔭・3)
4.(D)宮崎(敦賀気比・4)
5.(3)西脇(愛工大名電・2)
6.(6)山本(京都両洋・2)
(H)吉田(東海大仰星・4)
(6)川元(福井工大福井・2)
7.(5)川井(広陵・3)
(H)寺崎(天理・3)
(5)竹内(桜宮・4)
8.(2)柴本(東洋大姫路・2)
(2)中村辰(福井商業・4)
9.(4)相方(崇徳・4)
P 中田(龍谷大平安・3)
長谷川(福井商業・4)
古口(福岡大大濠・2)
大 経 大 000 003 003=6
龍 谷 大 000 000 000=0
総評
両先発投手の好投により5回まで両チーム点が入らなかった。しかし、6回にヒットやエラーが絡み3点を失う。打線は、相手投手に5安打と抑えこまれ、点が入らず、最終回にも3点を失い、流れを持ち込むことができなかった。
平成29年10月9日(月)
対 大阪経済大学 (南港中央野球場)
1.(7)甘利(愛知啓成・3)
2.(4)相方(崇徳・4)
(4)中井(敦賀気比・2)
3.(8)菅根(大阪桐蔭・3)
4.(D)宮崎(敦賀気比・4)
(R)田頭(今治西・3)
5.(3)西脇(愛工大名電・2)
6.(2)中村辰(福井商業・4)
7.(9)吉田(東海大仰星・4)
(H・9)石濱(報徳学園・3)
8.(6)山本(京都両洋・2)
9.(5)竹内(桜宮・4)
(H)瀧井(東北・3)
(5)川井(広陵・3)
P橋山(北陸・3)
日下(尼崎稲園・4)
長谷川(福井商業・4)
龍 谷 大 001 000 010 02=4
大 経 大 110 000 000 01=3
総評
延長、そしてタイブレークまで持ち込む接戦だった。11回表、ワンアウト満塁から菅根のレフトオーバーのタイムリーツーベースで2点をとると、11回裏、長谷川の気迫のこもったピッチングで1点に抑え、接戦をものにした。
平成29年10月10日(火)
対 大阪経済大学 (南港中央野球場)
1.(D)寺崎(天理・3)
2.(6)山本(京都両洋・2)
(H)正木(龍谷大平安・2)
(6)川元(福井工大福井・2)
3.(8)菅根(大阪桐蔭・3)
4.(3)西脇(愛工大名電・2)
5.(7)甘利(愛知啓成・3)
(R)竹内(桜宮・4)
6.(5)川井(広陵・3)
(H)宮崎(敦賀気比・4)
(R)吉田(東海大仰星・4)
7.(9)石濱(報徳学園・3)
8.(4)中井(敦賀気比・2)
(H)田頭(今治西・3)
(4)相方(崇徳・4)
9.(2)柴本(東洋大姫路・2)
(H)北尾(鳴門・3)
(2)中村辰(福井商業・4)
P古口(福岡大大濠・2)
中田(龍谷大平安・3)
大 経 大 000 000 020 =2
龍 谷 大 100 000 000=1
総評
1回裏西脇のタイムリーで先制すると、先発古口が粘りの投球で7回まで無失点に抑える。しかし、8回にヒットなどで逆転を許してしまう。9回裏、ツーアウトから満塁のチャンスを作るも逆転ならず。今季最終戦を勝利で飾ることはできなかった。