おばんす。
昨日の疲れはとれましたか?
私は腕が痛いっす。
正直言って七位に満足していません
しかし
あの状態で決勝に出る気もありませんでした・・が
来年こそは誰かが優勝インタビューをしてくれるにちがいありません。
まっ
ちょっとづつでも順位が上がってるようなので
来年はゴールまで山車を運ぶ勢いでがんばりましょう!
話は変わって水道屋社員のみなさん
会社の為に働いていますか?
家族の為?
自分の為?
いろいろと理由があると思いますが
共通して言える事はお金の為ですよネ
これは社員も社長も同じこと・・
じゃぁ
『お金が欲しい』って人に対して
会社側は何を考えるべきでしょう。
今の時代は『安定した雇用と給与』が一番多いのでしょうかネ?
それを自慢にしている経営者もいます。
でも、同じ事を現場社員に当てはめてみると
『安定した作業で工期内に締める』ってのを
会社側に提供すると言うことになります。
しかし、我社の未来を背負うエンジニア達は
人の遣り繰りや作業方法に工夫をし
少しでも会社にお金を残そうと努力しています。
そのお金をがんばった人に返そうと
私も努力しています。
お金に余裕のある人は
『今月はあいつ残業ゼロだからチョット生活大変かな』
なーんて思うわけありません。
安定・・が現在の基本であるとすれば
残業代はその家族のチョットした贅沢代。
かっぱ寿司に行ったり
子供に自転車買ってあげたり。
私はそういうトコに気づくか否かで
会社の行く末が決まるんじゃないかと思います。
社員が朝、『行ってきまーす』って自宅を出た時から
会社側の人間である私は
その社員の命を家族から預かっているわけです。
自宅に戻る時に棺桶の中・・・なんて
100%あってはなりません。
こういう気持ちが会社側にあるかないかで
社員のめざすものが決まるんじゃないかと思います。
そんな絶妙なコンビネーションが
現代社会を生き抜く大きなポイントじゃないでしょうか。
高見を見るのが社員
幅を広げるのが会社
こうして上にも横にも伸ばせば
必然とみんなが幸せになれるんじゃないでしょうか・・・ネ
作業も営業も経営も
止まったら終わりです。
『ユニットに天下りさせて下さい』
って言われるような会社にしたいもんです。。。。。
昨日の疲れはとれましたか?
私は腕が痛いっす。
正直言って七位に満足していません
しかし
あの状態で決勝に出る気もありませんでした・・が
来年こそは誰かが優勝インタビューをしてくれるにちがいありません。
まっ
ちょっとづつでも順位が上がってるようなので
来年はゴールまで山車を運ぶ勢いでがんばりましょう!
話は変わって水道屋社員のみなさん
会社の為に働いていますか?
家族の為?
自分の為?
いろいろと理由があると思いますが
共通して言える事はお金の為ですよネ
これは社員も社長も同じこと・・
じゃぁ
『お金が欲しい』って人に対して
会社側は何を考えるべきでしょう。
今の時代は『安定した雇用と給与』が一番多いのでしょうかネ?
それを自慢にしている経営者もいます。
でも、同じ事を現場社員に当てはめてみると
『安定した作業で工期内に締める』ってのを
会社側に提供すると言うことになります。
しかし、我社の未来を背負うエンジニア達は
人の遣り繰りや作業方法に工夫をし
少しでも会社にお金を残そうと努力しています。
そのお金をがんばった人に返そうと
私も努力しています。
お金に余裕のある人は
『今月はあいつ残業ゼロだからチョット生活大変かな』
なーんて思うわけありません。
安定・・が現在の基本であるとすれば
残業代はその家族のチョットした贅沢代。
かっぱ寿司に行ったり
子供に自転車買ってあげたり。
私はそういうトコに気づくか否かで
会社の行く末が決まるんじゃないかと思います。
社員が朝、『行ってきまーす』って自宅を出た時から
会社側の人間である私は
その社員の命を家族から預かっているわけです。
自宅に戻る時に棺桶の中・・・なんて
100%あってはなりません。
こういう気持ちが会社側にあるかないかで
社員のめざすものが決まるんじゃないかと思います。
そんな絶妙なコンビネーションが
現代社会を生き抜く大きなポイントじゃないでしょうか。
高見を見るのが社員
幅を広げるのが会社
こうして上にも横にも伸ばせば
必然とみんなが幸せになれるんじゃないでしょうか・・・ネ
作業も営業も経営も
止まったら終わりです。
『ユニットに天下りさせて下さい』
って言われるような会社にしたいもんです。。。。。
社員は何を目標にすればいいのでしょうか。
どうやって将来設計を立てればいいのでしょうか。
そもそもそう言う考えが出るのが意味不明。
論じて食っていきたいならば、
評論家やコメンテーターにでもなりなさい。