５月１８日講演会「四大の霊と自然霊」

みなさま、こんにちは！

久しぶりの更新になりました。

来週５月１８日（金），６時３０分より
涼風書林本社・スペース涼風で講演会があります。

「四大の霊と自然霊」

かって人間は自然という素晴らしく、美しい風景の中で生き、
そして、その自然界の背景で無私になって働いている自然霊たちに
大きな感謝を捧げていたのです。時には愛情を抱き、そして、
時には大きな畏怖心を抱きながら、人々は精霊とか自然霊と
呼ばれる存在との交流の仕方まで心得ていたのです。

しかし、今、自然は搾取の対象となり、自然霊たちは悲鳴を上げているのです。
さらに核分裂による原子力で、今まで自然界にはなかった放射能物質を
作り出し、この地球を１００万年もの長きにわたって汚染するように
なってしまいました。

この嘆き苦しんでいる自然霊たちを救済することは、
同時に人間を救済することでもあります。そしてこの救済活動が
できるのは人間だけなのです。
ルドルフ・シュタイナーの自然観をもとに今私たちは
何をスべきなのかを考えてみたいとおもいます。ーチラシ抜粋ー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　小林直生



講師：小林直生（キリスト者共同体）
日時：５月１８日（金）
　　　開場・午後６時　開演・６時３０分～９時終了
参加費：２０００円
　　　　ご予約の必要はありませんが、定員２０名とさせて頂きます。
場所：涼風書林本社・スペース涼風
　　　JR水道橋駅西口徒歩３分
主催：涼風書林０３－３５１１－００４１
問い合わせ：０８０－３４４８－６１１１

皆さまのご参加をお待ちしております。