ダンディズム

北海道札幌市民の大学生がお送りするハートフルバラエティー。要するにただの日記。

憑依型俳優(笑)を名乗ってます。

2011-09-27 23:21:42 | 日記
演劇を観るだけの演劇ファンよりも、実際に舞台に立ってるやつのほうが相当な演劇ファンですよ。

観てるだけで十分面白いものを、わざわざやろうとするんですからね。

演劇をやる奴らは正気じゃないですね。もちろん、俺を含めて。



これ以降久しぶりに真面目に演劇の話でも書こうかと思ったけど、なんとなくやめた。

毎日更新を目標に掲げて、3日目で夢破れるというね。昨日は帰宅してパソコンつけたら曜日が変わってましたww



昨日のサークル終わりに練乳さんと話をしているときに、ショートムービーの話が出たんですよ。

あ、ちなみに練乳さんというのはサークルの先輩です。

ブログに登場する人物のまとめ記事を書いてないことに今気づいた。後で書こう。

話を戻しましょう。ショートムービーの話です。

ショートムービーってのは一回撮ってみたいと思っていたんですよ。

一応俺の昔の将来の夢は映画監督だったんですよ。

↓輝かしい俺の将来の夢履歴↓

幼稚園時代→ポケモンマスター

小学校時代→野球選手

中学校時代→映画監督→ラジオパーソナリティ

高校時代→ラジオパーソナリティ→舞台演出家→映画俳優→経営者

現在→ラジオパーソナリティ・舞台演出家・俳優・経営者

というわけで、昔は映画監督にもなりたかったんです。当時は日芸行こうとしてました。

だからショートムービーの話を聞いたときにはなんかテンション上がっちゃってね。ヤバかったですね。

国と法律が許せばあの時発狂していたことでしょう。国も法律も学校も許してくれないでしょうがね。

ショートムービーを撮るとしたら、俺は何をやりたいのかな。

役者・演出・脚本・照明・音響・付き人・・・まあ、色々あるけど。

個人的には演出やりたいですね。仮にも高校時代は舞台演出家(笑)でしたからね。



舞台でやれるものと映像でやれるものは違うと思うんですよね。

舞台は編集がないけど、「生身の人間」を見られる。

映像は編集技術でどうとでもなるが、あくまで「2次元の人間」である。

どちらがいいとか、どちらが悪いとかはない。

こういう言い方をしたら冷めるかもしれないけど、生身の人間が演技をしていることにはどこか滑稽さを感じてしまうね。

まあ、そこが面白いんだけどさ。(一応弁明しておきますが俺は舞台芸術大好きです)

2次元に飛び込めるって言うと、凄い魅力的に聞こえるよね。全エロゲユーザーに夢を与えるコメントだね。

「2次元しか愛さない!」って人は映像俳優になればいいのに。と、いつもそういう人を見るたびに心でツッコんでるな、俺。



話を戻そう。ショートムービーの話だった。

やるとしたら5分~10分くらいのものを3本くらい撮る感じかな。(アバウトですなあ)

5分で起承転結か。難しいな。まあ、オチがなくてもスタートがなくても成立するのが演劇だと思うけど←あくまで一個人の意見ね。

今ちょうど「脚本書きたい欲」が湧きたってるから、適当に書いてみるか。

というわけで、「天才脚本家」に、憑依!!

KOC総括。

2011-09-25 21:06:05 | 日記
タイトルそのままである。キングオブコントの感想をただ書いていく。それだけ。

出場順でいきましょう。

1:トップリード

トップバッターであの点数はなかなかいいほうじゃないだろうか。

昔からオンバトで見てきたから素直に「こいつらも上手くなったなあ・・・」と感動してた。

ネタ自体が奇をてらったものではないから、トップバッターでよかったのかもね。



2:TKO

まあ、あんな感じでしょ。面白くないわけではないんだけど、「ベテラン」って肩書きに負けちゃってるな。

「コントをやる芸人」ではあるが「コント師」ではない。感想はこれだけでいいかな、と。



3:ロバート

ネタ順もネタもよかった。今大会の優勝がロバートってのは妥当だと思う。

前より秋山の独りよがり感がなくなっててよかったかな。馬場ちゃんがもっと前に出てきてた昔のロバートを思い出した。

山本は色々頑張れ。



4:ラブレターズ

今大会唯一名前以外知らなかったコンビだったから素直に見た感想だけだけど、西岡中学校は反則だろww

今大会で一番シンプルに笑えた気がするww

点数もうちょい伸びると思ったんだけどな~。



5:2700

よく2位になったな、と。いや、面白いんだけどさ。

せっかくいい成績でも、あのネタじゃテレビでは生き残れないんじゃないかな。

トークとかで評価されることを祈るよ。



6:モンスターエンジン

前のKOCもそうだし、M-1もそうだけど、いっつもネタチョイスミスるよね。

でも今回のネタはKOCには丁度いいネタだったんじゃないかな。

挑戦的すぎないし、かと言ってベタでもない。順位も妥当だと思う。

でもモンスターエンジンには漫才で頑張ってほしい。



7:鬼ヶ島

人力舎のライブとかでやってるようなアクの濃いやつが見たかったなあ。という個人的な希望。

人力舎のコント師はやっぱり評価されてるね。去年のラバーガールの評価の低さにはちょっと不満あったけど。

これから売れてほしい芸人です。野田あんまり好きじゃないけど。



8:インパルス

なんやかんやで正統派なところがあるから、KOCでは評価されないんだよなあ。インパルス。

単独ライブを頑張ってくれ。面白いのは確かだから。

あと、堤下はもうちょっと静かにやれ。



まあ、こんな感じか。

色々書いてきたけど俺が言いたいことはただ一つ。

アルコ&ピースとマヂカルラブリーはさっさとブレイクしてくれ。

ただ、それだけ。

ロバート優勝おめでとう!!

どうも初めまして。

2011-09-24 07:29:22 | 初めましての方へ
どうもgooブログをご覧の皆さん初めまして、Ryock(リョック)と申します。

今までfc2→Yahoo!ブログ→cururu→忍者ブログ→Amebaブログと、約7年間ブログをやってきました。

今回ケータイをスマホに変えたことにより、アメブロが使いづらくなったため、gooブログに移転してきました。

cururu時代から知ってる皆さん、ツイッターで出会った皆さん、

そして、これからgooブログで出会うであろう皆さん。どうかよろしくお願いします。



大したこともない自己紹介。

名前:Ryock(読みは「リョック」です)

年齢:19歳(2011年9月24日現在)

生年月日:1992年8月4日(オバマ、ルイ・ヴィトンは俺と誕生日が同じ)

趣味:ゲーム(アクションゲームは覗く)、音楽、麻雀、読書、インターネット、ラジコン、カードゲーム(遊戯王、三国志大戦)、その他諸々。多趣味なほうです。

職業:経営学部で経営学をおstudy(=お勉強)している大学1年生。

サークルは文芸部に所属。

読書量は、文芸部に入るまで小説を数冊しか読んだことが無かったレベル。

素人の俺でも、入部当時の作品と今の作品を見比べたら「少しはまともになったな」と思う程度には成長。所詮1から2になった程度。



誇るべきこともない経歴。

1992年 試され過ぎた大地、北海道で生まれる。健康優良児。

1993年 自宅の2階から階段を転げ落ちる。なぜか無傷。

ここで頭打ったことが、今の残念な思考回路に影響していると思われる。

この年に妹が生まれる。嫌いではないが、いらない。

1994年 母曰く「ここがアンタの人生のピークだった」

1995年 2人目の妹が生まれる。長男の俺は若干放置プレイ気味に。

この時に暇つぶしとして与えられたポケモン赤とゲームボーイが俺の人生を狂わす。

1996年 この頃からテレビゲームにも目覚める。新桃太郎伝説は俺の嫁。

1997年 幼稚園に入る。この時に既に掛け算をマスターしており、ばあちゃんから「Ryockくんは天才だね!将来は博士か医者かな?」と言われる。ばあちゃんごめん。

1998年 人生唯一のモテ期。女の子と2人で遊んだり、手をつないだり、

バレンタインにたくさんチョコを貰ったりしたらしい。それ以来モテ期はこない。

ちなみに嫌いな食べ物はチョコレートです。 

1999年 小学校入学。幼稚園からの友達がいなかった(学区が違った)せいで、見事なまでにぼっちになる。今では信じられないくらいの根暗になる。

2000年 気づけば数人の友達はできたが、相変わらず暗い子。でも勉強はできた。

2001年 3年になってクラス替えがあり、数少ない幼稚園の友達と同じクラスに。

ここで俺の一番の親友である「ひがさん」に出会う。彼の影響(彼のせい)で今の根明でポジティブな性格になった。なってしまった。

2002年 授業参観の日に漢字の問題を解きまくり、先生から「歩く漢字辞典」と、大して嬉しくもない呼ばれ方をする。7年後、漢検2級を落とす。

2003年 高学年になり、このあたりから勉強がわからなくなってくる。

2004年 小学校最高学年。この頃からラジオパーソナリティに憧れる。

2005年 中学校入学。小学校の時に卓球クラブに入っていたから、卓球部に入る。半年でやめて、柔道部に入る。

異性に興味を持ち出すお年頃。この時から既に年上好き。初嫁は菅野美穂さん。

結局菅野美穂さんは大学1年の夏まで嫁のままだった。まさに溺愛。

これでも初恋は同い年だった。今考えると信じられない。

2006年 急に学校が面倒になって、1ヶ月ほどひきこもる。親は何も言わず。

ここでひきこもったことで、今の妄想癖と異常な思考回路を確立したんだと思う。

2007年 一度も受験勉強をせずに、入れるレベルの高校を受験。なぜか合格。

2008年 高校入学。入学して最初のテストでまあまあいい点数を取り、「これ俺の時代来るんじゃね?」と思い込み、勉強に目覚める。

ラジオパーソナリティになるために放送局に入局。また半年でやめる。演劇部を創る。

2009年 演劇部活動開始。色々あったけど気づけば演出の立場に落ち着いた。

実はこの時本当は役者をやろうと思ってたけど、結局演出で満足。

演劇部を創部するまでの過程で経営に興味を持ち、大学に行くことにする。

2010年 高文連に出る。評価は酷かったが、どの学校よりも客を笑かしたと思う。

この年に俺史上最高の名言「5歳上までは年下」が生まれる。

受験する直前までは1部(昼間部)に行こうと思ってたが、学費の面と昼間の時間の有効利用を考えて、2部(夜間部)に進学することにした。

2011年 大学入学。文芸部に入部。まあ色々あって、今に至る。



経歴を要約すると、

・昔は根暗で物静かな子だった。その面影はすでに消え去った。

・年上好き。28歳~38歳がどストライク。年下及び同い年は全裸でも欲情しない。年上なら・・・おっと、誰か来たようだ。

・将来の夢がラジオパーソナリティ→経営者にいつの間にかシフト。

・大学楽しいれす(^q^)



そんなこんなで、よろしくお願いします。

一応毎日更新を心がけます。超短文でも毎日更新できるように頑張りたいと思います。

「ツイッターでやれよ」レベルの短文でも気にしないでくださいね。

以上。