Mi diario

至極、個人的な記録

3 de dicienbre de 2020

2020-12-03 19:03:00 | 日記
先月に続き、義母の乳腺外科付き添い & 自分の放射線治療。

自分の方は時間が決まってるから、待ち時間も何も無いけれど、義母の診察が・・・
とにかく待ち時間が長い。
同じ病院でも担当医違うだけでこんなにも・・・しんどい。
(そして今日も、やっぱりこの先生じゃなくて良かった・・・と内心思ってしまう)

逆算して自分の予約時間をコントロールしても、またもや間に合わない。
要介助の彼女を一人にするわけにもいかないし。
正直、義母のパーキンソン病のことをしっかり理解してないなと反省するも、人の事まで頭が回らない。
目の前の事に対応することだけ。それすらもキツイ時もある。
私は薄情なんだろうと思う。



義理の親子とは言え、親子で同時にがん治療というのは周囲も一瞬動揺する。

化学療法室に連れて行くやいなや、
『私、放射線行ってくるんで!15分位離れます!お願いします!』と言った時の看護師さんの表情😳

今日も同じ感じで預けてダッシュ💦

放射線治療科の方々も事情を解ってくれているから、柔軟な対応で本当にありがたい。

昼過ぎに帰路につく。

義母のリクエストでピザとスイーツを手配し、お家でランチ🍕🍰
食べれるということは、とても重要。
食べることは生きること。
身体が動かなくて、認知能力も時々不安定でも、
マルゲリータとシフォンケーキを美味しそうに食べてくれる姿を見て、何となくホッとする。

これくらいしかしてあげれなくて、ごめんなさい。

次回の診察は12月24日。
クリスマスイブだって💧