メイクってなんのため？

皆様は、なぜメイクをしますか？

｢可愛くなりたい｣

｢常識だから｣

｢大人に憧れてるから｣

など、メイクをする理由は人それぞれだと思います。

では、メイクをすることによって行動が変わったという実験があるのをご存知ですか？

【大学生を被験者として行われたものです】

｢メイクをした人｣｢してない人｣に

○街中の人に声をかけてください！

などの指示を出しました。

そして、結果は

メイクをした人の方が、積極的にそして明るくなったという事が分かりました！！

この結果に納得している人も少なくは無いはずo(^▽^)o

私もこの結果には納得していています。

可愛くなれば、自然と自分に自信が持てて、｢話したい！｣｢人と関わりたい！｣と思えるはずです。

つまり私が言いたいのは、

周りから見て、｢そんなの変わらないよ｣と思っているメイクや、可愛くなる努力は、自分の自身に繋がるということです。

メイクって、自信にも繋がる、魔法なんですね。

笑顔のまほう(❁∩´ω`)⊃━☆゜.*・。

 笑顔というなの魔法

数えられないほどある表情の中で、綺麗でかわいく、最も魅力的に見える表情って《笑顔 》だと私は思います。

口角を上げるだけの簡単な行為です。

でも、逆を言えばそんな簡単な行為で、綺麗でかわいく魅力的になれるということではないでしょうか。

 笑顔のすごいところ

笑顔が最も魅力的なんて｢綺麗事なのでは？｣と思う方もいるかもしれません。

でも、数々の研究で｢笑顔が1番｣という結果が出ています。

例えば

男女140人ずつの被験者に対して 様々な表情の写真を見て、どう感 じるか評価してもらったところ

⇒笑顔に対して親しみやすい、優しいなどの｢好感度｣、外向的、強いなどの｢活力性｣が高いと評価しました。



また、人間という生き物は相手の笑顔を見ると脳の中心部の笑顔を感じる｢偏桃体｣が作用して

反射的に笑顔で返す作用があります。

これを⬆ ｢ミラー効果｣といいます。

笑顔を相手に向けられるとミラー効果によって相手も笑顔になり、表情フィードバック(笑うと楽しくなる)効果により楽しくなります。

楽しいのですから、必然的に笑顔の人は行為を持たれやすく

結果的にモテることにります。

笑顔が1番！です

勘違いブスになりたい！と思い始めました。

皆さんは｢勘違いブス｣とい言葉を聞いたことがありますか？

私は、それになりたい！

と最近強く思います！

と言いましても、

私がなりたいのは｢人を見下したり、身なりに気を使わなかったり｣

と皆様が想像するであろう種類の勘違いブスではなく、

《 自分に自信を持ち、自分の容姿が好きで、自分の個性を大切に思っている人 》

のことです。

｢えー、それだって痛いじゃん｣

と思う方もいるかもしれませんが、

美人や可愛くなきゃ

自分のことを好きになってはイケナイなんてことないとは、絶対ないと思います。

私が⬆のようになりたい！

と思うようになったのは、ある女性の言葉が大きく影響していると思います。

それは

自分の顔をブスと評価する、とても美人とは言えない人。でもとてもモテる女性の言葉で、

｢自分をブスだと思うことの何が悪いの？ 容姿なんてただの顔のデザインじゃない。私のデザインは不恰好だけど、私らしくて面白いから好きよ｣

｢負け惜しみじゃなくて心底、美人に生まれなくて良かったと思ってるの。この顔だからできた経験がたくさんあるもの。だから、生まれ変わってもまたこの顔がいい｣

という事を言っていました。

私は、この言葉に感動しました。

だって、自分をブスと評価しているにも関わらず｢自分の容姿を受けいれ、また自分の容姿に生まれ変わりたい！｣

とは私にはとても言えないからです。

この女性は、きっと周りに好かれる素敵な女性なんだな〜と思いました。

そして、私も笑顔で｢ブサイクだけど、私は自分の顔が大好き！｣と言える女性になりたいと思います。

日本と外国、自己肯定感の高さの違い

日本と外国、自己肯定感の高さの違い！

私は最近驚いたことがあります。

それは、日本人の自己肯定感が低いということです。

あるアンケートに、日本を含む7ヶ国が参加しました。

そのアンケートの内容は自己肯定感に関する意識調査で、簡単に言えば｢自分自身に満足しているか｣という内容です。

そのアンケートの結果がこちら

日本 45.8％

韓国 71.5％

アメリカ 86.0％

イギリス 83.1％

ドイツ 80.9％

フランス 82.7％

スウェーデン 74.4％

見てわかる通り｢自分自身に満足している｣と答えた人が最も少なかった国は、日本です。

しかも、最も多いアメリカと40.2％も離れています。

さらには、日本は50％以下なのにも関わらず日本以外の各国は70％以上の人が｢自分自身に満足している｣と答えていることからも日本の自己肯定感の低さが分かります。

自己肯定感が低いとどうなのか、という事を考えてみました(あくまで個人の意見です)

私は自信がないと、｢暗い｣｢笑顔がない｣｢ネガティブになる｣｢他人に冷たくあたる｣

このようになってしまうのではと思いました。

少なくとも⬆のような人と、｢一緒にいたい｣、｢友達になりたい｣、｢付き合いたい｣とは思いません。

そう考える方は多いのではないのですか？

明るく笑顔の人は人を惹きつけるという研究結果を読んだことがあります。

その上｢女性の笑顔とは、見る人（とりわけ男性）を幸せにするものであると同時に、判断力を奪うものであるといえる｣

という心理的効果の実験結果も、ありました。

自己肯定感が自信に、自信が笑顔に、笑顔はモテに繋がるとするならば

｢自己肯定感を高めることは、モテを高めることに繋がるのではないか｣と私は思いました。

自己肯定感って、｢重要なんだな〜｣と思わせてくれました。

読んでくださった方ありがとうございましたm(*_ _)m



アイプチ失敗かもです

片方だけアイプチをしてみたのですが、、

似合ってないかも(´-ω-`)

見慣れないせいでしょうか。

どっちの方がいいとおもいますか？