ンシドル vs ゴブリン
たくおから、ンシドルvsゴブリンのガチを持ちかけられているので、
そう遠くないうちにやることになると思う。オンかオフかは未定。
ガチる以上は、しっかり前準備をしないと無意味と思うので、
ンシドルvsゴブリン戦を少し考える。
■基本方針
ゴブリン側の一番の強みは、やはり逃げ能力。
この点に関しては全キャラ中屈指で、ヴリトラに次ぐと言えるはず。
で、ゴブリンの壁張り付きに関して、おそらくンシドルは届く技がない。
もしかしたら、アンデッドファイア(火炎放射)が届くかもしれないけど、
そんなもん、ゴブリンにしてみれば暗転見てから逆側に逃げればいいわけで。
つまり、リードとられて張りつかれてしまうと逆転の目はほぼない。
一方、ゴブリンの攻め手はどんなもんかとういうと、通常技はのきなみ貧弱、
崩しについては下段が2Dと舌投げの単発技のみ。
立ちガードさえしていれば致命傷を喰らうようなことはない。
怖いのは、そこをなめてかかって無闇に攻めたり動いたりしたところへの
分離アタックとのバッティングや、袋叩きによる手痛いしっぺ返し。
これらを踏まえていくと、「相手にリードをとらせないことを第一に考え、
どこかで初手をとったうえで『守りの優位』を盾に逃げ切る」が1つの方針。
ゴブリン側からしても、浮きが長い体質故にループに入られやすいことや、
奇襲技にしてもガードされたらループ確定なので逃げ切りが狙いになるはず。
ゴブリンの6Aチクチクは煩わしいけれども、下手に暴れさえしなければ問題ない。
ンシドルに限らずゴブリン戦に言えることだけど、殺し切りはまず考えないこと。
「逆転されたら、逃げるゴブリン捕まえられるの?」という話。
■アイテム
とりわけ何が有効というものもないと思うけど、互いの行動精度が低いなら攻撃系、
行動精度が高いのであれば防御系のアイテムが有効になってくるのではないかと。
特に、互いに守りきり狙いなのであれば、ミス時の被害軽減or無効化(ブロック)
という成果があるので後者がもたらす恩恵も必然的に大きくなると思う。
張り付いたゴブリン対策として、ルーンアックスを選択するというアイデアもあるけど、
やりようによっては、ゴブリンは岩が降り出す箇所より上の部分を通過することも
可能なので、確実に落とせるというわけでもない。あと、短期決戦考えるとゲージがネック。
とはいえ、十分な抑止力ではあるし単純に攻撃力があがることも考えれば十分アリ。
■ポイント
・炎は使わない
⇒ゴブリンは2段ジャンプがあるため、ジャンプの着地で踏むような期待はできない。
地上においては、見てから確実に落とすことができるわけではない。
そもそも、リーチも優っていればジャンプ攻撃が怖くもないので、使う意味があんまない。
・ゴブリンにゲージがある時は、割り込まれる連係禁止
⇒「立A×2」や「屈B→」などは、袋叩きで割り込まれる可能性があるので厳禁。
どんなことがあっても、袋叩きだけは食らってはいけない。
・むやみに攻め立てない
⇒ほぼ先ほどと一緒。ぶっぱだろうがなんだろうが袋叩きを最警戒。
重ねて言うけれど殺しきる算段もないのに攻め立てない。重要なのはリードの保持。
こんなところかな。
先手必勝の組み合わせだと思う。
たくおから、ンシドルvsゴブリンのガチを持ちかけられているので、
そう遠くないうちにやることになると思う。オンかオフかは未定。
ガチる以上は、しっかり前準備をしないと無意味と思うので、
ンシドルvsゴブリン戦を少し考える。
■基本方針
ゴブリン側の一番の強みは、やはり逃げ能力。
この点に関しては全キャラ中屈指で、ヴリトラに次ぐと言えるはず。
で、ゴブリンの壁張り付きに関して、おそらくンシドルは届く技がない。
もしかしたら、アンデッドファイア(火炎放射)が届くかもしれないけど、
そんなもん、ゴブリンにしてみれば暗転見てから逆側に逃げればいいわけで。
つまり、リードとられて張りつかれてしまうと逆転の目はほぼない。
一方、ゴブリンの攻め手はどんなもんかとういうと、通常技はのきなみ貧弱、
崩しについては下段が2Dと舌投げの単発技のみ。
立ちガードさえしていれば致命傷を喰らうようなことはない。
怖いのは、そこをなめてかかって無闇に攻めたり動いたりしたところへの
分離アタックとのバッティングや、袋叩きによる手痛いしっぺ返し。
これらを踏まえていくと、「相手にリードをとらせないことを第一に考え、
どこかで初手をとったうえで『守りの優位』を盾に逃げ切る」が1つの方針。
ゴブリン側からしても、浮きが長い体質故にループに入られやすいことや、
奇襲技にしてもガードされたらループ確定なので逃げ切りが狙いになるはず。
ゴブリンの6Aチクチクは煩わしいけれども、下手に暴れさえしなければ問題ない。
ンシドルに限らずゴブリン戦に言えることだけど、殺し切りはまず考えないこと。
「逆転されたら、逃げるゴブリン捕まえられるの?」という話。
■アイテム
とりわけ何が有効というものもないと思うけど、互いの行動精度が低いなら攻撃系、
行動精度が高いのであれば防御系のアイテムが有効になってくるのではないかと。
特に、互いに守りきり狙いなのであれば、ミス時の被害軽減or無効化(ブロック)
という成果があるので後者がもたらす恩恵も必然的に大きくなると思う。
張り付いたゴブリン対策として、ルーンアックスを選択するというアイデアもあるけど、
やりようによっては、ゴブリンは岩が降り出す箇所より上の部分を通過することも
可能なので、確実に落とせるというわけでもない。あと、短期決戦考えるとゲージがネック。
とはいえ、十分な抑止力ではあるし単純に攻撃力があがることも考えれば十分アリ。
■ポイント
・炎は使わない
⇒ゴブリンは2段ジャンプがあるため、ジャンプの着地で踏むような期待はできない。
地上においては、見てから確実に落とすことができるわけではない。
そもそも、リーチも優っていればジャンプ攻撃が怖くもないので、使う意味があんまない。
・ゴブリンにゲージがある時は、割り込まれる連係禁止
⇒「立A×2」や「屈B→」などは、袋叩きで割り込まれる可能性があるので厳禁。
どんなことがあっても、袋叩きだけは食らってはいけない。
・むやみに攻め立てない
⇒ほぼ先ほどと一緒。ぶっぱだろうがなんだろうが袋叩きを最警戒。
重ねて言うけれど殺しきる算段もないのに攻め立てない。重要なのはリードの保持。
こんなところかな。
先手必勝の組み合わせだと思う。