うちの猫達の名前は各国語で「猫」と訳される言葉
「マオ」が中国語で「カッツェ」がドイツ語で~という感じ
さて、アニコムやアイリスでは
「猫の名前ランキング」というものを実施しているわけですが
うちの子達の名前はノミネートされているのかしら~?
アイリスの方では応募された名前を1票から表示してくれるので
うちの子の名前を調べてみました
ちなみにうちの子達は投票に参加しておりません
例年「まお」は大体4~6票の様子
まぁ、1位でも概ね40~60票なので結構ありふれた名前かな
「ル・シャット」を無理矢理縮めたような「ルシャ」は0票
「コシュカ」と「マチュカ」のような聴きなれない言葉も0票
まぁ、そんなもんだろうなぁ
では「カッツェ」はどうかな
「黒猫の乗った樽は良質なワイン」というドイツワインの逸話がありますから
黒猫の名前としてはなかなかベーシックなんじゃないかなぁ
と、思っていたけどまさかの0票
黒猫の名前としては「クロ」「ジジ」「ヤマト」が多いらしい
アイリスでは2015年度版の投票を終えたけど今年は「カッツェ」の名前はあるかなぁ
まぁよりにもよってニャンコどもはぐーたらしているし
私自身も休日にぐーたらしていましたので
ものの見事にブログのネタが無い状態
そんな時でも神様はポーをお見捨てでなかった
信心深くはないのでどこの神様かは知らんけど
今利用しているgooブログさんですが
コメントを入れるとき、返す時に認証に画像の数字を入力するのですが
たまたま出てきた認証数字が「1963」…なんか年号みたいだなぁ
そう思ってなんとなく「1963 猫」で検索を掛けてみました
出てきたのはSF小説「猫のゆりかご」
あらすじを見る限り猫とは無縁な内容なのですが
調べてみると「猫のゆりかご」とはあくまでも直訳で
「Cat's Cradle」は「あやとり」を意味する英語らしい
日本古来の遊びだと思っていたけど
英語になるとなぜに猫が出てくるんでしょうねぇ
たしかに「はしご」なんかはハンモックにも似ているし
紐をこちゃこちゃしている様子は子猫が毛糸とじゃれているのにも似ているが…
ちなみにカッツェのゆりかごはメッシュ地のPCチェアだったり
一昨日に大阪南港で用事を済ませたら
昨日は休みをもらっていましたし
今日は夜勤だったりして休養は充分な状態
充分すぎてむしろダルい~と思いながら渋々起きました
カッツェ君は既にキャットタワーでスタンバイ
いや、何を望んでいるかはわかるけど…
開けません、出勤前だし雨降ってるし
ルシャは珍しく起き出して食器棚の上
暖気が天井付近に溜まることをようやく思い出したのでしょうか
そう思ってみていると慌てて食器棚から駆け下りる様子
足元でニャ~ニャ~スリスリ甘えてきますが
遊びません、出勤前だし準備もあるし
あんたらタイミング悪いのよ~
昨日だったらむしろ暇してたくらいなのに
そんなところでアピールしても今日は知りません