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20101011_A・T 00130さんの絵
社会的な一員として自分を器用にふるまえるが故の
煩雑さを歩む日々。
その葛藤や煩雑さを自分で追いかけていることに気づきながら
静かに黙想している時点で前に進んでいる。
本来自由である自身の発露、特性と、聡明さ
慢性的に満足出来ない消耗感。
だれもが抱える苦悩である他との比較。
その中から答えを探ることの堂々巡りと
息詰まり感。
それは今までより
より自由になることの前進。
自分の声か
他からの声であまり必要ではない雑音か。
意識的にエネルギーを循環させることにも気をくだき
意識的に『在る』状態を保ちつつ日常に生きる。
本質として得るエネルギーが
『輝きに満ちたピュアで硬質な宝石』として受け取れます。
それは祝福の道を示している。
信じる
許す。
ありがとうございます。