「老莱子の家」広報室より

「老莱子の家」から日々の出来事など、広報担当よりお知らせいたします。

未来へ向けた鎮魂と絆コンサート ~フィンランドからの贈り物~

2011年12月31日 14時13分07秒 | 日記

未来へ向けた鎮魂と絆コンサート ~フィンランドからの贈り物~


サンタの国からの贈り物

2011年12月26日 17時10分24秒 | 日記

未来へ向けた鎮魂と絆コンサート ~フィンランドからの贈り物~

ボランティアコンサートin東松島


沢山の皆さんにお聴きいただけましたこと、
本当にありがとうございました。

 

         

 コンサートの様子はこちらから。。。。。

 

 

 

 

 

 


クリスマスの夜に。。。。フィンランドからの贈り物

2011年12月21日 21時56分40秒 | 日記

NPO法人創る村 

未来へ向けた鎮魂と絆のコンサート 

 

フィンランドからの贈り物 

 

 フィンランドの音楽家による 

ボランティアコンサート 

in 東松島 

 

20111225日 午後5  

東松島 創る村 敬老施設「老莱子の家」ホール

後援:フィンランド大使館/協力:EUジャパンフェスト日本委員会 

 

 

クリスマスの宵に、サンタクロースの国のから、 

ハープとバリトンの音楽のプレゼント

 

  

Baritone

Petteri Lehikoinen

ペッテリ・レヒコイネン

 

Harp

Lily=MarlenePuussepp

リリー=マルレーン・プーセップ

 

 

             

司会・通訳

野津 如弘

 

 

ペッテリ・レヒコンネン(バリトン)

シベリウス音楽院にて、ティモ・ホンコネンとヨルマ・エロリンネの両氏に師事。2009年よりウィルマ・ヴェルノッキ氏の下イタリアで学んでいる。これまでフィンランド・スウェーデン・イタリアで多くのコンサート、オペラに出演。

2011年に行われたシベリウス声楽コンクールにおいてファイナリストに選ばれ、これからの活躍が期待されているフィンランド人新星バリトン歌手。

http://www.petterilehikoinen,com/

 

リリー=マルレーン・プーセップ(ハープ)

シベリウス音楽院修士課程修了。現在、同博士課程に在籍。これまでにムジカ・ノーヴァ・ヘルシンキ、ヴィータサーリの現代音楽祭、クフモ室内音楽祭、ウーシカウプンキのクルーセル週間音楽祭などに招かれる。また、オストロボスニア室内、アヴァンティ室内管弦楽団、セイナヨキ室内管弦楽団等にソリストとして出演。ベルギー、デンマーク、フランス、ドイツでも演奏会を開催するなど国際的に活躍するフィンランド人ハープ奏者。

http://www.harppu.fi

 

野津 如弘(司会・通訳)

1977年、仙台市生まれ。早稲田大学第一文学部を卒業後、東京芸術大学楽理科を経て、日本人として初めてフィンランド国立シベリウス音楽院指揮科に入学。2008年、同修士課程を首席で終了。フィンランド各地のオーケストラの他、エストニアやルーマニアなどのオーケストラにも客演。また、2010年には『24時間テレビ―旅立ちの時』(日本テレビ)オーケストラにおいて久石譲氏の副指揮者を務めるなどクラシックを超えたジャンルで活躍。愛知県立芸術大学非常勤講師。

 

NPO法人創る村  〒981-0413 東松島市新東名4丁目63  TEL0225-88-4383  

                                                                             ( 080-4607-0088  )

 

 

 

入場無料(要申込)…お電話でお申込みいただければ幸いです

※クリスマスパーティー&懇親会(P6:30~予定) : 参加費要

 


老莱子の家 復興オープン祭

2011年12月11日 22時33分29秒 | 日記

~広報室より~



本日
敬老施設《老莱子》
アートステージの
グランドオープンセレモニーを無事に開催する事が出来ました事、
ご報告をさせて頂きます。

多くの皆様方から心温まる力強い応援メッセージを頂きまして、
また年末のお忙しい中、日本各地からお越し頂きました皆様方にも心より厚く御礼と感謝を申し上げます。

飴屋善敏理事長はじめ
『創る村』
《老莱子》
スタッフ一堂
皆様方から頂きました熱き思いや祈り、願いを真摯に受け止めてゆきまして、更なる力強い未来へ向かって邁進してまいりたいと強く思っております。

皆様方におかれましても心安らぎます時多き事を
東松島市東名より祈っております。




『創る村』
敬老施設《老莱子》
広報室 高橋秀一