普通は1月が終わっておちつくはずなのに
は2月も行事がある
お雛様を飾らないとならない
しかも外から運ばないとならない
とても重くて運ぶ事が出来ない
夫にお願いしてもまったくやるきなし
結局毎年夫の父に頼まないとならない
夫の父親と夫の父親の友達と一緒にやることになる
これじゃあ私の顔が潰れる
夫がやらないのに他人がやるのは不自然すぎる
毎年お雛様を飾るまでが憂鬱
娘が何歳になるまで飾らないとならないのか
普通は1月が終わっておちつくはずなのに
は2月も行事がある
お雛様を飾らないとならない
しかも外から運ばないとならない
とても重くて運ぶ事が出来ない
夫にお願いしてもまったくやるきなし
結局毎年夫の父に頼まないとならない
夫の父親と夫の父親の友達と一緒にやることになる
これじゃあ私の顔が潰れる
夫がやらないのに他人がやるのは不自然すぎる
毎年お雛様を飾るまでが憂鬱
娘が何歳になるまで飾らないとならないのか
昨日は一日が長かった
受験の日より結果発表の解る日の方が辛かった
郵便屋さんも来るのが遅くってやっと夕方やってきた
その間は朝から心臓がドキドキしてもしかし受かってるかもイヤ落ちてるだろう
頭の中はこの繰り返しだった
けど娘は自分の希望した高校を合格した
夏期講習の70回授業が水の泡にならなくてよかった
合格したいじょうもう夫の妹の子供が作文であろうが関係ない
私は夫の妹に勝ったのだからうちの娘の方がかなり上の高校
私は急いで合格祝いの料理の準備をした
不合格だと思ってたので何も用意していなかった
家族みんなが喜んでた
後はお金の事だまたきっとどうにかなるはず
朝嫌な夢を見た夫の妹達が受験の当日の朝にに遊びにやって来た夢だった
私は受験の当日に来る人いるかとめちゃくちゃに夫の妹の子供に怒っている夢だった夫の妹の子供は受かってて髪の毛を染めて化粧をしてきた夢だった
とりあえず朝お弁当を作って受験の一日が終わった
娘は3教科出来なかったと云ってきた
面接も本当についていない事に面接官が英語の先生だったので英語の質問をしてきた
まさか英語の質問があるなんて考えてもいなかったので娘は戸惑ってしまったみたいだ
もう間違えなく落ちたと私は判断したので娘には受かっていないから他を捜しなって云った
嘘でも受かるよって云ってあげればよかったのかもしれない
期待させて落ちた方がショックが大きいと私は思ったからだ
娘を傷つけてしまっている
けど私には云えなかった
私達親子はどこまでもついていない人間なのだろう
とうとう明日受験だ
いったい娘は受かってくれるのか
正直言ってフィフィティフィフィティだ
運を天に任せるしかない
もし落ちたらもうどこでもいい
他の高校はどこでも一緒だから
けっしてせめたりはしないつもりだ
あの高校の推薦が貰えただけでも凄い事だったのだから
お守りはママの含めて5個もあってみんなOOちゃんを応援してる
この高校が落ちたらそれは神様があなたに行ってはいけないって云ってるんだから、気にしなくていいんだからねOOちゃんの高校は神様が決めてくれてるんだから
気にしない気にしない
また夫の妹が来た
この受験のまじかに何しに来たのだ
どうやらお雛様を取りに来たみたいだ
向こうは作文だけだからのん気すぎる
見ててムカついてくる
2月ぐらいから普通はお雛様飾るのに
今年に限って早過ぎる
家はそれどころではない
お雛様の事なんて考えてられない
まったく目障りだ
志望校不合格になればいいのに