今日は偶然にも、1957年演奏の「タンホイザー」の序曲を聴きました。
1942年創立なのでまだまだ創世記かな。
N響上手になったんだなぁ、とその歴史をしみじみと思いました。
タンホイザーの物語りをあらためて思い起こし…、
人生って誘惑との戦いよね。
タンホイザーの気持ちわかる!

今だからわかるのかしら…。
大学生の頃友達と見に行ったけれどこんな風に響かなかったわー。
人生の岐路をいくつも体験したからこそかもね。
「聖」と「俗」のバランスって難しい😣
先日テレビで観たノイシュバンシュタイン城を建てた「ルードヴィッヒ2世」の生涯も思い、うーん、うーん🤔
偶然聴いたN響の「タンホイザー」の序曲から色々と思いを馳せる時となりました。
今日のお夕食では、

「タンホイザー」を観に行きたいし、「N響」の演奏会にも行きたい!
音楽関連の話をしたり考えるたりするとパワーが出るよね。(たまにシュンタロウにもなるけれど…)と盛り上がりました。
また、連れて行ってね。いつも
ありがと❣️