今回は初めての場所。
大阪から1時間30分。
歴史の浅い京都府・日吉ダムです。
※クリックで写真ページへ行きます。
釣行日 2006.7.29(土)
場所 日吉ダム
同行者 無し
釣行時間 6:45~16:30
天候 くもり一時雨(無風~中風)
気温 23度(6時)
水質 濁り1~2m(全域)・・・通常時はクリアー4~5mとの事
水温 26.6度(7時) 最大28.5度
水位 満水(夏季水位)
もう結果から(笑)
2本のみですわ(>_<)
1本目。
朝一のバズベイトに来た34.5cm。
この時点で楽勝♪なんて思ってました。
2本目。
15時30分、なんとかラバジのフォーリングで喰った42.5cm。
・・・辛く長かった(>_<)
さて・・・
なぜ先に釣果(ネタ)を書いちゃったのか?
頭がおかしくなっちゃったのか?
・
・
・
実は主役の魚は別に居てるからです。
と、ネタ振りしてみたが、実はバラした魚です(^^;)
1本目を釣って、ず~~と巻物で流してました。
で、中流の川幅が狭くなるエリアでこの日の主役の魚がバイト!!!
フッキングと同時に猛烈に潜ろうとするこの魚。
まさに未体験のヒキ。
鯉ちゃうの!?って本気で疑ったけど、ナニカチガウ(・_・;)
クラッチを切っていなした回数・・・7回。
それでも一向に弱らずにジャンプ1発で・・・(T_T)サヨナラ
魚体は確認したけど大きくみても50cm程度。
でもそのファイトは50cmクラスの比では無かった。。。
バラした瞬間、足が震えてましたから~
釣りたかったけど、後悔先に立たず。
間違いなく今年一番のサカナでした。
この魚とのやり取りから、「もう一度デカイ魚を!!!」と頑張ってみたけど・・・
で、釣れたのが上に載せた42.5cmの魚。
コレも良く引いたけど、次元が違うのよね~
本当に残念です。。。
今回使用したルアーです。
とにかくスタンプの量が半端でないこのダム。
クランクよりスピナベの方が扱いが良かったので多投。
これが失敗だったかも(汗)
あとで聞いた話だけど、レンジが想像以上に深かったみたいです。
水位の変動と濁りで少し深めが反応が良かったみたい。
確かにラバジは5mくらいで喰ってきたしね。
こういうことを判断していかないと釣れないんですよね~
他にも色々と身になる話を聞きました。
なるほど~と思いながら、もう一度!なんてな思いが募っている次第です(笑)
■おまけ■
この日は途中で豪雨が。
合羽は車の中・・・
開き直って釣り進むも、雨の勢いに負けて戻ろうかと下流に向けて流していく。
するとJBステッカーを貼ったボーターが・・・
「あんまり邪魔したら悪いしなぁ~」なんて気を使いながら進むと、やたらとバッティングしてきやがる(汗)
「まあ、こっちの方が邪魔してるよな」と謙虚な気持ち(悪釣果による卑屈な気持ちとも言う)で操船とポイント選びに気をつける。
で、とあるエリアでいきなり・・・
「◆JFじ、ょあいB○★JろFBKPそGKぽ」
と意味不明の言葉を・・・
うわぁ、キチガ○JBや(汗)アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
「こら、あかん」ってな感じで逃げるように退散。
こんな湖上で関わりたくないっちゅうねん(怒)
この後もやたらと近づいてくるこのJB野朗。
ナンカ文句でも言ったろうかと思ったけど、ラバジ攻撃とかされそうで・・・
あとで分かったのだがこの人、チャプター北兵庫で一緒だった“さこプロ”だったのよね(驚)
荷揚げしてたら見たことのある車が近づいてきて・・・
聞くところによると、湖上で気が付いてくれて話掛けてくれてたらしいです(笑)
それを・・・キチ●イ野朗扱いしてしまった(爆)
つうか、文句言わんで良かったよ(笑)
さこくん、その内にまた会いましょう♪
大阪から1時間30分。
歴史の浅い京都府・日吉ダムです。
※クリックで写真ページへ行きます。
釣行日 2006.7.29(土)
場所 日吉ダム
同行者 無し
釣行時間 6:45~16:30
天候 くもり一時雨(無風~中風)
気温 23度(6時)
水質 濁り1~2m(全域)・・・通常時はクリアー4~5mとの事
水温 26.6度(7時) 最大28.5度
水位 満水(夏季水位)
もう結果から(笑)
2本のみですわ(>_<)
1本目。
朝一のバズベイトに来た34.5cm。
この時点で楽勝♪なんて思ってました。
2本目。
15時30分、なんとかラバジのフォーリングで喰った42.5cm。
・・・辛く長かった(>_<)
さて・・・
なぜ先に釣果(ネタ)を書いちゃったのか?
頭がおかしくなっちゃったのか?
・
・
・
実は主役の魚は別に居てるからです。
と、ネタ振りしてみたが、実はバラした魚です(^^;)
1本目を釣って、ず~~と巻物で流してました。
で、中流の川幅が狭くなるエリアでこの日の主役の魚がバイト!!!
フッキングと同時に猛烈に潜ろうとするこの魚。
まさに未体験のヒキ。
鯉ちゃうの!?って本気で疑ったけど、ナニカチガウ(・_・;)
クラッチを切っていなした回数・・・7回。
それでも一向に弱らずにジャンプ1発で・・・(T_T)サヨナラ
魚体は確認したけど大きくみても50cm程度。
でもそのファイトは50cmクラスの比では無かった。。。
バラした瞬間、足が震えてましたから~
釣りたかったけど、後悔先に立たず。
間違いなく今年一番のサカナでした。
この魚とのやり取りから、「もう一度デカイ魚を!!!」と頑張ってみたけど・・・
で、釣れたのが上に載せた42.5cmの魚。
コレも良く引いたけど、次元が違うのよね~
本当に残念です。。。
今回使用したルアーです。
とにかくスタンプの量が半端でないこのダム。
クランクよりスピナベの方が扱いが良かったので多投。
これが失敗だったかも(汗)
あとで聞いた話だけど、レンジが想像以上に深かったみたいです。
水位の変動と濁りで少し深めが反応が良かったみたい。
確かにラバジは5mくらいで喰ってきたしね。
こういうことを判断していかないと釣れないんですよね~
他にも色々と身になる話を聞きました。
なるほど~と思いながら、もう一度!なんてな思いが募っている次第です(笑)
■おまけ■
この日は途中で豪雨が。
合羽は車の中・・・
開き直って釣り進むも、雨の勢いに負けて戻ろうかと下流に向けて流していく。
するとJBステッカーを貼ったボーターが・・・
「あんまり邪魔したら悪いしなぁ~」なんて気を使いながら進むと、やたらとバッティングしてきやがる(汗)
「まあ、こっちの方が邪魔してるよな」と謙虚な気持ち(悪釣果による卑屈な気持ちとも言う)で操船とポイント選びに気をつける。
で、とあるエリアでいきなり・・・
「◆JFじ、ょあいB○★JろFBKPそGKぽ」
と意味不明の言葉を・・・
うわぁ、キチガ○JBや(汗)アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
「こら、あかん」ってな感じで逃げるように退散。
こんな湖上で関わりたくないっちゅうねん(怒)
この後もやたらと近づいてくるこのJB野朗。
ナンカ文句でも言ったろうかと思ったけど、ラバジ攻撃とかされそうで・・・
あとで分かったのだがこの人、チャプター北兵庫で一緒だった“さこプロ”だったのよね(驚)
荷揚げしてたら見たことのある車が近づいてきて・・・
聞くところによると、湖上で気が付いてくれて話掛けてくれてたらしいです(笑)
それを・・・キチ●イ野朗扱いしてしまった(爆)
つうか、文句言わんで良かったよ(笑)
さこくん、その内にまた会いましょう♪