入口にあった大型の石幢は、龕部が8面。状態はいまひとつ。その他に2基あり、一つは中台から上、もう1基は石灯篭に龕部が載せてあった。
享保11年(1726)。ほぼ完存。像容の彫りも丁寧で素晴らしく、銘もしっかり残っている。ひどい草ヤブになっており見学しにくい。
草刈りしたら近所のおじさんにひどく怒られた・・^^;。
金毘羅社前の六地蔵塔は、彫りは丁寧で状態も良好。その他に龕部が2段に重ねられてあるものが2基あり。近くに憧身が残っており、きちんと再建されたらと思う。
入口にあった大型の石幢は、龕部が8面。状態はいまひとつ。その他に2基あり、一つは中台から上、もう1基は石灯篭に龕部が載せてあった。
享保11年(1726)。ほぼ完存。像容の彫りも丁寧で素晴らしく、銘もしっかり残っている。ひどい草ヤブになっており見学しにくい。
草刈りしたら近所のおじさんにひどく怒られた・・^^;。
金毘羅社前の六地蔵塔は、彫りは丁寧で状態も良好。その他に龕部が2段に重ねられてあるものが2基あり。近くに憧身が残っており、きちんと再建されたらと思う。