かめちゃんの日記

小さな命を守りたい。

5月から

2007-06-24 03:07:01 | Weblog

5月末のALIVEパネル展は無事終了しました。お越しくださった方。ありがとうございました。

5月20日(日)
アミーゴで里親探し。井原の黒決定。

24日(木)
保健所に子猫の引取り。そして、E地区の件で知り合ったSさんと待ち合わせ。
10時半を過ぎたころ、黒い子猫をつれてきた女性に声をかける。この女性Yさんは、野良ちゃんに餌やりをしていて苦情がたので連れてきたそう。本人は事情があり飼えないため、今、庭にいる親猫と子猫の兄弟も殺処分する予定との事。子猫1匹分のワクチン代と虚勢代を頂き、親猫を避妊してもらい、3匹を引き取った。親猫は人に慣れておらず、ウイルスチェックもしていないので家で室内飼いをするにはゲージがいになり、大変。でも、引き取らないと保健所行きと言われたら、ほうっておけない。

この日は、他に生後10日くらいの子猫6匹を引き取る。親猫は避妊する予定で、病院への送迎は私で手術代は出してもらう約束。

ほんの15分くらいの間に3人が処分に訪れ、そのうち1人はSさんが対応。4匹を引き取ってくださる。Sさんは初めてなので酷いショックを受けていた。

25日(金)
Yさんの黒ワクチン。

27日(日)
アミーゴで里親探し。


28日(月)
Yさんの親猫の避妊がすんだので迎えに行く。レボリューション。

29日(火)
Yさんの黒子猫の虚勢。

31日(木)
捕獲機を貸していたYさんから兄弟猫が捕まったとの連絡があり、迎えに行く。レボリューション。

6月3日(日)
井原の黒レボリューション。
Yさんの黒子猫2匹、条虫駆除。
アミーゴで里親探し→決まらず

9日(土)
アミーゴで里親探し。
Yさんの黒を引き取ったハセガワさんに連絡したところ、怪しい感じをうける。

10日(日)
ハセガワさんの自宅へ行く。父親と話したところ、書いてもらったアンケートは全部でたらめで、猫も連れて帰っていないため問いただしたところ友人にあげたという。友人という女性に事情を説明し返してもらう。今後、このような事の無いように、本人が成人していても、必ず親に確認を取らなければと思う。

12日(火)
倉敷保健所T係長から電話。E地区の件で話し合いをしてくださるそう。日程を調整して連絡。

17日(日)
アミーゴで里親探し→決まらず

19日(火)
先週から、6匹兄弟の子猫が嘔吐下痢をしていて食欲も無いため、病院へ行き整腸剤をもらう。
最近、犬のロビ太(アレルギーもち)が足が痒いらしく何時も噛んでいてタコができているのでかゆみ止めをもらう。虫刺されらしい。

20日(水)
朝、6匹のうち2匹が冷たくなって死んでいた。庭に埋葬した。

22日(金)
24時頃に子猫にミルクを飲ませて、入浴し2時間後に見に行くと、三毛が嘔吐したまま死んでいた。ミルクと一緒に埋葬。

23日(土)
4時頃、ミルクをあげて寝て、早起きできずに昼近くに起きて部屋へ行くと、金さんが死んでいた。やはり嘔吐していた。猫のおやつと一緒に埋葬。

写真は元気だったころの6匹














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