星郁-*hotoka*-のへんみ(`∀´)/

You&Jとたまに斗真の情報も載せて行きます♪

BANDAGE あらすじ↓↓

2009-09-08 17:37:52 | 日記
《物語》
ロックバンドに夢託した女子高生【BANDAGE バンデイジ】

バンドブームが吹き荒れた1990年代のさなか、ボーカルのナツ(仁君)、ベースのケンジ(笠原秀幸⇒おしゃまサン)、ドラムのリュージ(金子ノブアキ)、ギターのユキヤ(高良健吾)、キーボードのアルミ(柴本幸)からなる5人組ロックバンド『LANDS』のメジャーデビューが決定する。

普通の女子高生アサコ(北乃きい)は友人の誘いで人生初のライブに。そこで偶然ナツと知り合い、マネージャーという形でLANDSと深く関わって行く。

メンバー間の友情、確執、崩壊を、そこに夢を託したアサコの目線で描くストーリー

(スポ紙6)KAT-TUN情報↓↓

2009-09-08 17:11:41 | 日記
赤西仁が小林武史氏とユニットで映画主題歌♪

KAT-TUNの赤西仁(25)がMr.Childrenのプロデューサー小林武史氏(50)とユニットを組んだ。

小林氏が監督を務め、仁君が主演する映画

【BANDAGE バンデイジ;来年1月16日公開】

の主題歌を2人で担当し、今秋に発売する。

既に今月初めの都内のイベントにサプライズゲストとして登場し、観客を驚かせた。

同映画は小林監督がミスチルをブレークさせた90年代前半の音楽シーンを題材にした青春音楽映画だ。

「当時はバブルが弾けた後でも、音楽シーンが元気な時代だった。振り返るとバンドブームで色んなジャンルがほぼ出尽くした頃。そのエネルギーの秘密をこの映画で探れたら」
とメガホンを取った。

主役は直感的に仁君を指名した。
「センシティブ(敏感)な人間の様でいて、やぼな体肉的でもある。はぐらかし方が上手いのに、誠実な男でもある。」

小林監督のコンセプトは{ミクスチャー}。80年代中期頃に数多いジャンルの音楽が融合したロックを表す単語で、多様性や混合性を指す。

繊細さと情熱を併せ持つ主人公には、甘いマスクでいながら大柄で強い存在感も放つ、異色のジャニーズアイドル赤西仁がピッタリだった。

「イメージしたのは、80年代後半の英国バンド、デュラン・デュランかな。美形で甘い歌声ながら、演奏後には僕と熱く抱擁しちゃう所とかがね。」
と説明した。

仁君も
「自分の音楽性と異なった曲なので、小林サンに身を任せました。素晴らしいクリエーティブに刺激を受け、ご一緒させて頂けて光栄です。」
と充実ぶりを語った。

[日刊スポーツ]

(スポ紙5)KAT-TUN情報↓↓

2009-09-08 16:49:59 | 日記
赤西仁がロッカーデビュー
初主演映画の劇中バンドで

音楽プロデューサー小林武史氏(50)が劇映画として初メガホンを取った

【BANDAGE バンデイジ;来年1月16日公開】

で映画初主演を飾るKAT-TUNの赤西仁(25)が、劇中で結成するロックバンド『LANDS(ランズ)』の名義で、今秋に同映画の主題歌【BANDAGE】を発売する事が7日、分かった。

小林氏と親交が深い映画監督の岩井俊二氏が脚本を担当した同映画は、1990年代のバンドブームを背景に、メジャーデビューを控えた人気バンド『LANDS』のリーダーでボーカルの高杉ナツ(仁君)と4人の仲間達が、衝突や葛藤を繰り返しながら成長して行く姿を描く。

仁君は同映画のプロモーションとして、5日の東京・国立代々木体育館第一競技場で開かれたファッションイベント[東京ガールズコレクション]にシークレットゲストとして登場。同曲をプロデュースした小林氏もキーボード演奏を行い、約2万3千人のファンから歓声を受けた。

「全く自分の音楽性と異なった曲なので、最初はどの様に歌ったら良いか戸惑いましたが、小林サンに身を任せて取り組みました。
今回、小林サンの素晴らしい創造力に刺激を受け、ご一緒させて頂けた事を、大変光栄に思ってます。」

どちらかと言えば、尖ったイメージのある仁君が従順に小林氏の音楽を受け入れた事によって、新たな可能性を開花させた。

一方の小林氏も
「90年代の1番良かった時代のエッセンスを詰め込んだ様な曲。赤西がそれを見事に歌い切っている感じ。
赤西は顔も美形なブリティッシュロックみたいな甘い歌い方をするし、{デュラン・デュラン}とかニューロマンティックというジャンルという感じですね。」
と細かい分析を交えて仁君を絶賛していた。

尚、CD化される音楽には、仁君以外のバンドメンバーのキャストは参加していない。

[東京中日スポーツ(=西スポ)]