どうして期限ぎりぎりに話題にするわけ？

ガソリンスタンドの２月問題というのがあります。
私はつい最近に知ったのですが、それにしても以前はその業界の端くれで
働いておりましたが、業界を離れると話題に疎くなりますね。

でも、それがマスゴミとなると話は別で、
常に社会の隅々に目を光らせて、言論の番人であるべきところ、
単なる受身でニュースが降ってくるのを待っている状態。これでは堕落するね。
なので期限直前になって話題にして大騒ぎにするわけで、
どうしてもっと早くから話題にしなかったのか？

なんかわざと隠している、陰謀めいたものも感じますね。。。

それと同じような期限つきの話題ですが、
原子力災害の期限についていえば、
被害者に対する補償は３年間の期限付きです。知っている人はどれだけいますかね？

なのでここに大文字で書きますが、

東電の福島原発事故の補償は2014年3月で期限が切れます！

ちなみにこちらに原子力災害補償の問題点について扱った資料があります。
少々古い記事ですが、補償期間の期限設定の件も含まれています。
　↓
「原子力災害補償　立法上の問題点」

来年の今頃になってマスゴミがこの件でようやく大騒ぎしたら
これは確信犯ですね。。。。