今日は11月31日に関連したメールを2つも頂きました。
ひとつは協力会社の方が11月31日付けでお辞めになるとのご挨拶メール。
もうひとつは忘年会のお誘いメール、返信期日が11月31日。
これってどうなんでしょう?
たぶん慌ててメールしたか、疲れていたのか?
いやいや、もしかすると重大な真実が隠されているのではないか?
帰宅時の電車の中で、ぼんやりと考えていましたが、
ふと、これはもしかしたら大発見かもしれないぞ、と思ったりしました。
実在しない日付かもしれませんが、
もしかしたら11月31日は存在するのではないかと?
11月30日と12月1日の間のどこかに。
11月30日と12月1日のちょうど間、日付の変わるちょうど境目、
その境目の部分を電子顕微鏡で拡大してみると、いや、それよりも微細な空間。
それこそ素粒子レベルの非常に微細な空間に、ブラックホールのような
ある意味特異点のようなものがあるのではないかと。
時間の流れをⅩ軸としたとき、その特異点から垂直にのびるY軸方向の
別な時間の流れがあって、その方向に11月31日が存在するのではないかと。
数学で言うところの複素数、α+βiみたいなものでしょうか?
う~~ん、
これを解明したらすごい事になるかも(^_^;←ヲイ
イグノーベル賞を貰えるかもしれないですね(^_^;
ひとつは協力会社の方が11月31日付けでお辞めになるとのご挨拶メール。
もうひとつは忘年会のお誘いメール、返信期日が11月31日。
これってどうなんでしょう?
たぶん慌ててメールしたか、疲れていたのか?
いやいや、もしかすると重大な真実が隠されているのではないか?
帰宅時の電車の中で、ぼんやりと考えていましたが、
ふと、これはもしかしたら大発見かもしれないぞ、と思ったりしました。
実在しない日付かもしれませんが、
もしかしたら11月31日は存在するのではないかと?
11月30日と12月1日の間のどこかに。
11月30日と12月1日のちょうど間、日付の変わるちょうど境目、
その境目の部分を電子顕微鏡で拡大してみると、いや、それよりも微細な空間。
それこそ素粒子レベルの非常に微細な空間に、ブラックホールのような
ある意味特異点のようなものがあるのではないかと。
時間の流れをⅩ軸としたとき、その特異点から垂直にのびるY軸方向の
別な時間の流れがあって、その方向に11月31日が存在するのではないかと。
数学で言うところの複素数、α+βiみたいなものでしょうか?
う~~ん、
これを解明したらすごい事になるかも(^_^;←ヲイ
イグノーベル賞を貰えるかもしれないですね(^_^;