今日は午前9時43分小作駅発の特快で浅草へ。
まずは、てんやの天丼で腹ごしらえ。税込み510円也。
日本館で各地のうまいものを見ながらぐるぐる。お目当ての藍染めのTシャツはありませんでした。
待ち合わせの浅草寺前へ。いずみたかひろさん、みとみとみさん、松原さゆりさんと、わたしの四人。いずれも日本児童文学者協会の仲間です。急病で来られなった仲間が二人と、ひとり。
チラシの芝居に大いに笑わせて頂きました。やはり、大上こうじ、真木淳、めだちけん一のお三人はお上手です。めだちさんはなんともいえない雰囲気があります。
芝居がはね外へ出たら他用を済まされた中野幸隆さんが、こちらに向かって「お~い、人が来たぞ~」。五人そろって酒亭たんぼへ行くと、浅草芸者の○○さんも待っておられ?合流。追っかけ劇団21世紀の、おののこみちさんも来てくださり、浅草の夜は楽しくも華やかに過ぎていったのでありました。なんだか川端荷風になったみたいだなぁ。
こちらの写真は次女の台湾情報第二弾です。コメントに「この本は、もらってない!」。『孫悟空』という原作ありですから、本人にはあまり自慢できる絵本ではないんですね。それにしても台湾の人の書いた絵本『孫悟空』はないのかなぁ。
押しかけようと思ったのですが、初めてのインタビュー(何もしなかったですけど)で疲れてしまって、ドッキリはできませんでした。代わりに「マツバラー」が行ってくれましたから……楽しかったと思います。
台湾の歩行者向けの信号機、面白かったです。
銀座。お疲れ様でした。
マツバラー!さん面白い方ですね。座が賑やかになりました。ちなみに私は松原中学校卒業生です。
台湾の信号機。覚えてないなぁ。