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観ちゃいましたぁ～♪
映画館で観たいなぁ～♪って思っていた「世界の中心で愛を叫ぶ」
最初に、本を、読みましたぁ～
柴崎コウさんの帯の文章を見て、本屋さんで、手にしたのが、きっかけだったと思います。
私も、一気に読んで、ウルウルではなくて、結構、激しく泣いちゃいました
だから・・・映画も観たいなぁ～♪って思っていたの。
でも、長く上映されていたのに・・・とうとう、観に行けず、テレビドラマを観て、
毎回、泣いちゃっていましたぁ。
あらすじは・・・【Amazonより】
ある日、朔太郎（大沢たかお）の婚約者・律子が突然書置きを残して失踪した。
彼女の行き先が四国である事を知った朔太郎は、後を追いかける。
四国は朔太郎の故郷でもあり、高校時代の初恋の思い出が眠る場所でもあった…。
きっと、本を読んだり、映画を観たり、テレビドラマを観たりしている方が、多いんだろうなぁ～。
最初の方から、本の事や、テレビドラマの事を、思い出して、
先の方を考えちゃうもんだから・・・ウルウルしちゃって、もう、きゃぁ～ダメだって、感じでした。。。
亜紀ちゃんが、「好きだよ。朔ちゃん。」って言っていた事を・・・大沢たかおさんが、
思い出しているシーンとか、もう、涙が、止まりませんでした。。。
愛する人を亡くしてしまう悲しみ、愛する人を残して死んでしまう悲しみ。
言葉では、何とも言えない気持ちになりました。。。
「平井堅さん～瞳を閉じて」を、最後聞いているときは・・・
このDVDを観ながら・・・感じた純粋な気持ち、大切にしたいなぁ～♪って思います。
涙・・・涙・・・ですが、観ていない方は、観てみてくださぁ～い
私はビデオを観てから本を読んだの。だから、「あれ？映画と違う。。。」って思う部分が多かった。
でも泣けたな～。高校時代が私と変わらない（歳がばれる。。。笑）感じだったから、余計に感じる物があって、涙涙だった。あまり感想を述べない旦那も「うん、感動した！」って言ってたもん。
日本映画って派手さは無いけど、心に響くものが多いよね♪
「天国の本屋～恋火」（竹内結子さん主演）のも良かったよ～。後は「いま会いにゆきます」が出るのを待つばかり♪あ、その前に「僕の彼女を紹介します」が観たい！！！観たいものだらけで時間がたりませ～ん（笑）
高校生がいっぱい。
後ろの席で高校生が・・・
『号泣
『ひっく。えっぐ。わーん。』
もう、止まりません。
気になって映画に集中できず、
やはり大人は夜見に行くべきだと思いました。
本屋なもんで、情報は早く入るけど、ブームに乗れないのが難しいです。ブームが来たころには、本屋さんではもうお馴染みになっているので。
でもね、私、映画の朔ちゃん役の未來さんが好きなので、CMで観ては未來さんの演技にううっと胸が詰まってました。
ちょこちょこ観てて、必ずティッシュの箱を
傍に置いて、だぁ～だぁ～
もし自分がそうだったら・・・な～んて考えちゃったら、
もぉ～
もともと涙もろい方なので、感動モノは
１人でじっくり観たいなぁ～
いつだったかな？
結構新しいもの好きの游ですf(^_^;
僕の身近に２人もそんな病の人がいて・・・
重なっちゃって更に涙を誘われました(;_;)
その時期録音したレンタルシングルベスト１３
未だに聞いてますp(^0^)q
瞳を閉じて～♪
もちろん入ってます(*^^*)
私は、本を読みました！
映画もよかったけれど、平井堅さんの『瞳をとじて』の曲が一層映画を引き立てていませんでしたか？
映画もドラマも本すらも・・・・
話題になったことは知ってたし、すごくいい話とも聞いていたんですが、
タイミング（？）、時期を逃しちゃって・・・。
イマイチブームに乗れないふぶきであります・・。
今度見てみようかな～。
あ、でもまずは本から読んだほうがいいのかなぁ
映画は見てみたいなぁと思っていたのだけどね。
私も大切な人を亡くしているので、見たら思い出しちゃうんだろうなぁ～。。。って思います。
私もＤＶＤ見てみようかな～
あたしは映画館で見ましたよぉ！！
やっぱり先に原作読んでからだけど。
原作は、おじいちゃんの初恋？！の話とかがウルウルってきて、やっぱり空港での『助けてください！！』で号泣みたいな！！
映画の未来くんは原作の優等生っぽい感じじゃなかったのが残念だったんだけど（笑）でも良かったよねぇ！！
亜紀役はＴＶの方があたしは好きでした！！
そして懐かしいアイティムのウォークマンって思いっきりうちらの世代だよねぇ！！・・・って勝手にぽっぽさんと同世代だと思ってますけど（笑）
ウオ～クマンって懐かしいなあ～。
平井堅の歌もよかったなあ～、って平井堅は映画だったね。
実はＰＵオーストラリアの
エア～ズロックに行ったことがあるので、なんかなつかしかった、毎日を大切に生きないといけないなあ、
当たり前の毎日が実は一番の幸せなんだって事忘れちゃうんだよね～。