バンダイの恐竜プラモシリーズ「プラノサウルス」より、ギガノトサウルスを作りました。
製作過程を追ってご紹介しますね。
製作過程を追ってご紹介しますね。
まずは骨格。
これまでプラノサウルス組んできた中では最大級のサイズ。
台座と足をつなぐジョイントパーツがついていて、立たせやすくなってます。
これまでプラノサウルス組んできた中では最大級のサイズ。
台座と足をつなぐジョイントパーツがついていて、立たせやすくなってます。
ひとまず外皮を取り付けてみました。
頭部の赤と爪は塗装。
このあとはウォッシングとシール貼り。
プラノサウルスのシールは極力使う方針です。
外皮にリアルタッチマーカー(主にイエロー、少しブラウン)でウォッシングしてみた状態。
これだけでもプラまんまからだいぶイメージ変わるんじゃないかと思います。
シール貼り。
まずシールの透明部分を切り、端にヤスリがけ(トーン削りみたい笑)
パーツに貼り綿棒等で押さえて凹凸に馴染ませます。
シール端が白く目立つので、リアルタッチマーカーの緑を塗り綿棒でポンポン叩き。
結構いい感じに馴染んだかな。
写真でアップで見ちゃうとシールの端とか結構はっきりわかりますね。
でも肉眼だとわりといい感じなんですよ。
つや消し吹いて最後に目のシール貼り。
あと、胴体の緑濃淡パーツの間をリアルタッチマーカー緑で少しぼかしました。パーツ合わせ目は丸わかりですがまぁ雰囲気笑
ちょっとした手入れで雰囲気上がるので楽しいです。
店頭に飾っておりますので、ぜひ肉眼でご覧になっていただけますとありがたいです。
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