とりあえず、生

シナリオライター林直孝のぐうたら日記。
なまけものなので更新は不定期です。

メモオフ5

2005-06-30 | 仕事
というわけで、ようやくひとつ、形として出すことができました。 KIDさんの『Memories Off#5 とぎれたフィルム』のシナリオの一部を書かせていただきました、林です。 本日発売の電撃G’sマガジンさんに、そのメモオフ5の小説が掲載されています。 この小説はゲーム本編の約1年前のお話で、あすかと麻尋視点で描かれたプレストーリーです。G’sマガジン誌上でしか読めない書き下ろしなのですよー . . . 本文を読む

無知な自分

2005-06-28 | 雑記
大ショック! 今日の今日まで…… 笠智衆を「かさちしゅう」と読むと本気で思ってた……('A`) っていうか、超人的な修行僧集団の生き様を描いた映画のタイトルだと思ってた。 「笠智衆part5」ぐらいまでシリーズが続いてると思ってた。 だって、衆とか名乗ってるんだもん! 衆って言ったら普通、軍団名でしょ! だから「笠をかぶった修行僧集団」っていうのは当然の連想だと思うわけですよ。 僕って . . . 本文を読む

肩こり

2005-06-24 | 雑記
最近、肩こりがひどいです。姿勢が悪いせいだっていうのは自分でよく分かってるんですけどね。 ところで肩こりって実はけっこうあなどれないものだって、知ってますか? ひどくなると、身体のあちこちに悪影響が出てきます。 僕はよく、肩こりのせいで首が痛くなります。首の根本。すごくだるいです。 あと、昔、病気で入院して2週間ほどベッドで寝たきりだったことがあるんですが、そのときひどい頭痛に悩まされまし . . . 本文を読む

ワールドワイド?

2005-06-20 | 雑記
自分の名前をググッた経験って、きっと誰にだって一度はあるはずだ! というわけで、僕も何気なく自分の名前を検索してみたんですよ。 僕もプロのライターの端くれとして、ちょっとは名前が話題に挙がるくらいにはなったのかなあドキドキ、なぁんて気持ちで。 まあ、結果としては同姓同名の別人ばかりヒットして、僕もまだまだだなー、トホホ……ってな感じだったわけですが。 その中で一件だけ、気になるものが。 ビ . . . 本文を読む

頑張れ風見先生!

2005-06-18 | 雑記
完全に乗り遅れた上に、こんな過疎状態のブログで宣伝してもあんまり意味ないかもしれませんが。 僕の知り合いである小説家、風見周先生の新しい小説が、6月20日に発売されるそうですよ奥さん! その名も『殺×愛0―きるらぶ ZERO―』!! おおー、すげー! 萌えー! 聞くところによると、表紙は従来の富士見ファンタジア文庫とは違う特別仕様だそうで。 しかも、風見大先生のブログを見る限り、出版社も . . . 本文を読む

ジメジメ(´・ω・`)

2005-06-17 | 雑記
1週間ほど前に買った3本のニンジン。 うち2本に、カビが生えてました……。 残る1本は腐りかけてました……。 これまでの季節なら、2週間ぐらい置いておいても全然平気だったのにー。 ちくしょう、梅雨め! ジメジメしやがって許せない!ヽ(`Д´)ノ よくもオレのニンジンを! ニ・ン・ジ・ンをぉぉぉぉぉっ!! . . . 本文を読む

お風呂大好き

2005-06-16 | 雑記
ようやく梅雨らしくなってきましたね。 雨は嫌いです。だって濡れるし。 空から水が降ってくるなんてあり得ない。ふざけるなヽ(`Д´)ノ 数日前までは「早くも夏になってしまったのかー!?」と感じるぐらい暑かったんですけどねー。 そんな暑い日だろうとなんだろうと、熱々のお風呂に入るのが好きです。 しかも長風呂。 湯船につかって1時間ぐらい、ボーッとあれこれ考え事をするんです。リラックスできる上に集 . . . 本文を読む

夜露死苦

2005-06-12 | 雑記
『喧嘩番長』やり込み中…… やべ、むちゃくちゃおもしれーw 番長かっこよすぎ。 「メンチビームで奥歯ガタガタ言わすぞ」って感じで最高w あ、ちなみに例のゲームのシナリオ作業は5月上旬頃にはほとんど終わってるのです。 小説の方も3話くらいまで書き終わってます。 その反動で遊びまくりなわけです(って言ってもゲームしてるだけだけど) . . . 本文を読む

わんこ……。・゜・(ノД`)・゜・。

2005-06-03 | 雑記
いかん、これ見たら、マジで泣きそうになった。 うちも実家で犬を飼ってるだけに。 しかも先日、久々に実家に帰ったら、うちの柴犬がずいぶん衰えていたように見えたから。 飼い始めてもう10年以上だから、よく考えたらけっこうなおじいちゃん犬なんです。 でもね、2年ぶりに顔を合わせたのに、向こうはちゃんと僕のことを覚えていてくれて、しっぽを振りながら駆け寄ってきてくれるんですよ。 学生の頃は、夕方の . . . 本文を読む