朝から、体調がすぐれない。振り返した様だ。というわけで、今度は掛かり付けの内科へ。「これは手に負えない、紹介状を書くから大学病院の耳鼻科へ行けますか？」。。。やっぱり、厄介な症状だったようだ。点滴を打ち、元気になったつもりでいたが、抜本的に直さねば。大学病院は診療時間に間に合わなそうなので、近くの耳鼻科へ。「これは酷いですね。土日は絶対安静にしてくださいね。来週は症状が改善するまで毎日来れますか？」「ううう、火曜なら。。。」 耳鼻科ってちょっと違和感を感じる。小さい頃、数回行ったきりで受診する機会がなかったが、この年になって、内科を受診し処方された薬で改善されないと耳鼻科を紹介されるケースが増えている。内科は、直接的な治療が出来ず、症状を診て薬を処方するだけしか出来ないのかもしれないが、やっぱり違和感。私の場合、鼻、喉に抜本的な原因がある場合が増えているということか。処方される薬が慢性化し、効かなくなっているということか。最初から耳鼻科に行けということだな。 というわけで、いろいろ考えずに絶対安静。
